テレビのバラエティ番組に出演し、個性的なキャラクターが人気を呼んだ「タケノコ王」こと風岡直宏さん。「タケノコの生産は儲からない」と言われるなか、年間300日、山に入っては手入れをほどこし、ついには希少種の量産も実現。謎に包まれたこの男、いったい何者だったのでしょうか?