20190528mogi01

5月8日に脳科学者の茂木健一郎さんが、自身のTwitterで受験勉強について投稿。“地頭”の大切さを説き、「とても共感します!」「肝に命じて行動していきたいと思いました」と話題を呼んでいます。

 

茂木さんは“地頭”の良さが人生を豊かにすると熱弁!


脳科学者として多くのテレビ番組に出演している茂木さんですが、Twitterでもたびたび話題に上がることで有名。自身のTwitterでは“地頭”の大切さを力説し、6ツイートに及んで意見しています。茂木さんは

 

ペーパーテストの点数で入試が決まる大学に入る対策として、受験勉強やその技術だけをやるのは経験的に効果的ではないことがわかっている。実際、進学校ほど、受験対策だけの授業はほとんどやっていない。

 

と始め、このツイートを皮切りに“受験勉強”についての思いを投稿。茂木さんいわく受験生たちが「こんなに受験対策しないでだいじょうぶか」と不安になるほど、“基礎訓練”に取り組むべきだと訴えていました。

 

茂木さんは基礎さえあれば結果として成績も良くなり、地頭さえ鍛えられれば最終的にいい学校に進学できると主張。逆に最初から受験対策ドリルばかりに取り組むのは得策でないと綴り、結果的に成績が伸び悩んでしまうといいます。

 

脳の基盤が何よりも大切!


さらに茂木さんのツイートは続き、地頭作りは人生の基盤になると投稿。茂木さんは大学入試に向けた“小手先”の勉強よりも、大学入学後も“使える頭”を作ることが重要だと訴えています。地頭がよければ入試で役立つことは勿論、その後の人生まで豊かになるとコメント。とにかく“考えること”や“取り組むこと”が大切だと説明し、それが脳の基礎トレーニングにつながるとつぶやきを続けていました。

 

茂木さんの持論にネット上からは、「読んでいて『おお』と感心してしまった」「センター試験がなくなって新テストになりますが、実際新テストでは課題解決能力より課題発見能力を重視した形になるらしい」「確かに、地頭をつくるにはただカリキュラムに沿って勉強するだけではダメですよね」との声が続出。茂木さんの“地頭を重要視する意見”に賛同している人は多いようです。