リモートワーク生活3年目ともなると、みんなこなれてきて「どうして今まで頑なに顔を合わせてのミーティングをしてきたんだろう」って思ってしまうくらい便利で快適。


お化粧や服装の悩みも減るし、天気も煩わされない。子どもたちのお迎えとの兼ね合いに悩むこともなくなりました。


何より、移動にかかっていた時間をまるっと作業時間に充てることができるので、仕事の時間がグッとコンパクトになり、夜も当たり前の時間に眠れるようになりました。

 

その裏で少しずつ少しずつ自分の皮下脂肪が増えているとも知らず、私はただただ快適さに溺れていた。

なんだか肩が動かしづらい…まさかぽっちゃり二の腕のせいなの!?

あるとき、ふと気がついたんです。

 

「なんか肩のあたりの可動域が狭くない?」

 

鏡を見てみると、明らかに二の腕のあたりがまるまるしている。


身なりに気を使うこともここのところあまりなかったものですから、じっくり鏡を見るのも久しぶりすぎて…変わってしまった自分の身体に驚愕しました。


明らかに体力も落ちてきている気がするし、これはいけないとパーソナルトレーニングジムの扉を叩くことに。

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宅トレも良いんですけどね、やっぱりサボっちゃうんですよ。


その点、パーソナルトレーニングは人の目がありますし、トレーナーさんの引き締まった身体と自分の身体を見比べて勝手にやる気スイッチが入るし、キツイとは言っても出産を乗り切れた以上どんなキツさでも大丈夫って思うし、なんだかポジティブになって細かいことが気にならなくなるしで、もしかしてワーママに最高?なんて感じています。

 

細かいことが気にならなくなりすぎてネタが思い浮かばないっていうのは想定外でしたので、それをネタにしてみました。ほら、ポジティブ!

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文・イラスト/横峰沙弥香