コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

共働き夫婦の壁!子どもの長期休みはどう乗り越える?

仕事

2019.02.08

92-1

働くママとパパには、子どもの成長と共にさまざまなハードルが生まれるものです。その都度、なんとかして工夫して乗り切ってきた……!なんてパパ・ママも多いのではないでしょうか。

子どもが小学校に上がると、降って湧いてくるのが「長期休暇中の過ごし方」についてです。普段の生活はなんとかなっていても、長期休暇中は悩む!なんてパパ・ママも多いですよね。

みんながどのように乗り切っているのか、具体的な意見を紹介していきます。

 

■公立・民間を含めて「学童保育」を利用する

小学生になった子どもが、長期休暇中に利用する場所といえば、学童保育です。公立の学童だけではなく、民間で運営されている学童を利用する共働き家庭も増えてきています。

公立学童の良いところは、なんといっても低料金で利用できること。また地域のお友だちも数多く在籍していますから、「知り合いがいなくて肩身が狭い」なんて思いをすることもないでしょう。

一方で民間学童は、習い事や勉強など、公立学童では補いきれないポイントまで、手厚くフォローしてくれる点が人気を集めています。その分料金はお高めになりますが、「子どもが安心して過ごせる場所を確保する」「習い事代も含めて考える」ことで、「メリットが大きい」と判断するパパ・ママも少なくありません。

ただし公立・民間含めて、学童保育は運営する側の姿勢によって、その質や内容が変わりやすいという特徴もあります。大切な子どもを預けるわけですから、しっかりと比較検討する必要があるでしょう。

■祖父母に頼る

92-2

共働き世帯にとって、強い味方となってくれるのが学童保育ですが、子どもによってはこれを拒否する可能性もあります。特に学年が上がってくると、学童に在籍する子どもの数は減ってきますから、「私(僕)も学童以外で過ごしたい!」というわけですね。

こんなときに、パパ・ママが頼れる相手といえば祖父母です。「毎日祖父母に世話をさせるのは気が引ける」という場合には、学童と併用するのもオススメの方法です。

また祖父母宅が遠方で、普段はなかなか頼れないという場合には、「子どもだけでの宿泊体験」を計画するのも良いでしょう。長期休暇中であれば、子どもたちはある程度まとまった期間、祖父母宅に滞在できます。両親の帰省のタイミングに合わせて、「パパとママは後で行くから」と伝えることで、子ども自身のハードルも下げられそうですね。

ただしこちらの方法は、祖父母にとっても負担の大きい方法となります。「当たり前」と思わずに、感謝の気持ちを持ってお願いすることで、物事をスムーズに運べそうです。

 

■子どもだけでお留守番家庭も少なくない

長期休暇中には、自宅で子どもだけで過ごす「お留守番家庭」も決して少なくありません。年齢が上がり、学童保育に行かなくなった子どもたちにとって、もっとも選びやすい道と言えるのかもしれませんね。

学童とは違って、自分の好きなことをして過ごせるのが、お留守番の魅力でもあります。地域に友だちがたくさんいるような子どもの場合、子ども同士で約束をして遊ぶような場面も増えていくでしょう。

とはいえ、日常的に長い時間、子どもだけで過ごすようになれば、家族間でのルール作りを行っておくことが大切です。

・何かあったらすぐに連絡がとれる手段を確保しておく
・行って良い場所・行ってはいけない場所を明確にする
・貴重品の取り扱いについて
・一日の生活リズムについて
・自宅に知らない人がやってきた場合の対応方法

これらの項目は必須だと言えるでしょう。またこれ以外にも、各家庭が子どもの状況に応じたルール作りを行っておく必要があります。

パパ・ママ側にとっても、普段子どもがよく遊んでいる友だちの保護者の連絡先を聞いておくなど、事前の根回しが必要となります。

■子どもにとって「楽しい」過ごし方を考えるのもアリ

自分たちがそうであったように、子どもたちにとって、長期休暇はワクワクするものです。「共働きだから」という理由で子どもたちからワクワク感を奪っているのでは……?なんて、気に病むパパ・ママが多いのも事実です。

とはいえ子どもたちにとっては、「親とべったり過ごす」ことだけが、長期休暇の醍醐味というわけではありません。子どもたちをどう過ごさせようか迷ったときには、子どもたち自身の意見を聞いてみるのもオススメです。

・学童に行きたい
・新しく習い事に挑戦してみたい
・民間のサマーキャンプに参加してみたい
・おじいちゃんやおばあちゃんと○○をしたい

子どもには子どもの、「楽しみにしているプラン」があるはずです。こうしたプランを叶えてあげることで、子どもたち自身の満足度もアップするのかもしれませんね。

習い事やサマーキャンプは、共働き世帯にとっても助かる「長期休暇の過ごし方」です。送迎などの負担が多ければ、ファミリーサポートを利用するのも良いでしょう。

 

■まとめ

「長期休暇中の子どもの過ごし方」は、共働きの子育て世帯がぶつかりがちな問題の一つです。「もし自分が仕事をしていなかったら……」なんて、自分自身を追い詰めてしまうママたちも、決して少なくありません。

しかし長期休暇中にどう過ごすのかに、画一的な「正解」はありません。子どものタイプや両親の都合によって、ベストなスタイルを模索していくのが一番だと言えるでしょう。

とはいえ子どもが安心して過ごせる場所を確保するためには、事前準備も重要なポイント。学童や習い事、各種サマーキャンプなど、事前にリサーチして、親子で話し合いを進めておくことで、充実した休暇が過ごせるのではないでしょうか。

あなたにオススメの記事

仕事テーマ : 【働き方】その他の記事

働き方
もっと見る