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結婚後は「仕事」と「家庭」どちらを優先した?

仕事

2019.01.20

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再就職は難しいと言われています。結婚を機に会社を辞めたら自分の席がなくなっていたという女性が多いからです。ですから多くの女性は仕事と家庭の両立を目指して頑張るのですが、厳しい状況に追い込まれがちです。その結果仕事と家庭のどちらかを優先する女性もいます。

今回、両立が厳しかった状況のママたちが、どのような理由で仕事もしくは家庭を優先したのかをご紹介します。

また、どちらかを完全に諦めるという選択だけでなく、なんとか両立させるためにママたちが取った対策などもお伝えしますよ!

仕事を優先したケース

仕事と家庭を両立させようと思ったとき、女性が一人で全てを抱え込むようなケースだと破綻しやすいようです。核家族化が進んでおり今後は夫と二人暮らしを始める女性が多いですが、地元を離れると義理の両親や両親などからのサポートが受けられません。ですから夫に家事をするという意思がないと子育ても家事も女性が一手に引き受ける状況になります。

出産後の女性は体調を崩しやすいです。肉体的な疲労だけではなく精神的な疲労を蓄積させるケースもあります。仕事をしていてうつ病になり、退職をしてしまう方も少なくありません。

仕事をするための環境が整わず、夫も家事や育児に対して非協力的な場合は離婚をするママもいます。 ある女性は仕事のストレスで1ヶ月ほど休職していましたが、実は精神的な疲労の原因が夫にあったことがわかり、離婚を決意しました。離婚した後は同じ会社でバリバリ働けるようになったといいます。

シングルマザーとして働くのは大変ですが、正社員であれば生活に十分なお金が得られます。 キャリアを捨てる気にならないのはもしかすると夫のせいかもしれません。 離婚した後しばらくシングルマザーをしていたものの、家事や育児に協力的な夫と再婚したママもいます。結婚した女性が仕事を優先する事例では、仕事や家事に理解を示さない夫に不満を抱えてしまっている場合も少なくないようです。

経済的な依存度が少なければ離婚も選択肢に入ってきますので、どうしようもなく追い詰められてしまったら家庭の方を根底から変える荒療治も必要かもしれません。

家庭を優先したケース

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夫と妻のニーズが重なれば抵抗なく仕事を辞めて家庭を優先することもできるようです。

仕事と家庭の板挟みになってからではなく、ボーナスをもらってからだったり、年度末の引き継ぎをスムーズにできるタイミングで仕事を辞めるという女性もいました。 もし会社を去るのならできるだけ好条件で去りたいところですよね。

昔は寿退社が普通と言われていましたが、現在でも大学生などに話を聞くと結婚して辞めたいと思っている女性がよく見られます。適材適所と言いますが、会社で働くよりも自宅で家事をしたり働いたりすることを希望する方が暮らしやすいような生活スタイルを選択するのも十分にありなのです。

就職してからずっと働いており、自由な時間に憧れていたものの専業主婦としてやり始めた結果時間を持て余してしまうというケースもあります。夫に十分な収入があっても社会とのつながりを求めてパートなどで働く女性も見ます。

女性が家事も仕事もできれば理想的かもしれませんが、いろいろな考え方があるとわかっておくとよいのではないでしょうか。

なんとか両立させる工夫

出産前のようなベースで働くのが難しいと感じ、家族の状況に合わせて仕事を変えたという方もいます。昨今では寿転職というワードがよく聞かれるようになっており、仕事と家庭を両立させようと試みる女性が多いことがうかがえます。より家庭と仕事を両立させやすいような条件の会社に転職するのです。

職場によっては時短勤務を適用していることがあります。30分刻みで最大2時間程度取得することができます。法律によって定められている時短勤務を取得できる期間は子どもが3歳になるまでですが、小学6年生まで取得できるという会社もあります。家庭と仕事の両立に悩みそうなら、結婚前や出産前にモデルケースを見直してより条件のいい会社に転職するのもよいでしょう。

職場を変えるだけではなく、食器洗い乾燥機や掃除ロボットなど時間を図れる家電を導入するのも手です。お金はかかりますが将来的に多くの時間を算出することができます。

なお、寿転職をしたり時短勤務をするとそのぶん給料が下がるというデータもあります。多くの会社では長時間労働がベースになっているため時間に見合った給料が月収として入ってきていますが、キャリアを捨てたり労働時間を減らすとそれなりにデメリットもあるのです。

共働きの家庭ならワークスタイルを変えても生活苦に陥らないかもしれません。仕事と家庭を両立させるには夫や周囲の環境のサポートが必要不可欠です。何を優先させるかはまわりの人とよく相談してから決めるようにしましょう。

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