「元々飽き性なんですよ」と話すのは、“ダンボール女子”として活躍する大野萌菜美さん。大野さんは、ダンボール作品を作り続けて10年。当初はそこまで続くとは思っていなかったといいます。なぜ、自ら飽き性な大野さんが10年間、一つのことに没頭できたのでしょうか。