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“フレックスタイム制”はいまや常識?今知りたい、新しい働き方とは

仕事

2020.01.14

近年よく耳にするようになった「フレックスタイム制」。

自分で働く時間帯を選べるという働き方が注目を集めています。

 

今回は、そんなフレックスタイム制について詳しく見ていきたいと思います。

 

フレックスタイム制とは?

フレックスタイム制とは、一定の期間について、労働者が始業時間と終業時間を自分で決めて働くことができる制度のことをいいます。

 

フレックスタイム制を利用すると、保育園の送り迎えのために退社時間を早めるように調整したり、通勤ラッシュと重ならない時間帯に出社できるよう調整したりすることができます。

 

自分の働きやすさに合わせて仕事の時間をカスタマイズできることで、私生活と仕事のバランスを保ちやすくなるのがフレックスタイム制度の長所。

企業側としては、従業員の労働環境改善や、それに伴う離職率の低下などに繋がるということを期待して導入するところが増えているようです。

 

フレックスタイム制だからなんでもOK!ではない

とても魅力的なフレックスタイム制ですが、もちろんなにもかも自由というわけではありません。

 

10時間労働の日もあれば、5時間労働の日もある?

多くの場合、フレックスタイム制は一週間の労働時間が決められており、その範囲で自由に働く時間帯を選ぶという仕組みになっています。

現在、法定労働時間は1日8時間、週40時間となっているので、それを基準としてフレックスタイム制を導入している企業の場合、例えば以下のような働き方をすることができます。

 

月曜日:6時間

火曜日:10時間

水曜日:9時間

木曜日:5時間

金曜日:10時間

 

夫が残業する月曜日と木曜日は妻が早めに帰宅して子どものお迎えにいき、逆に夫が早く帰れる火曜日と水曜日と金曜日は妻が長めに働くというようなことも可能に。家庭の状況によって仕事の時間を決めることができるのは、子育てをしている共働き世代にとってはありがたいものです。

 

コアタイムが設けられているところも

労働時間を自分の裁量で配分できるのであれば、休日以外にも丸一日働かない日を作ることが可能なように思えます。

そのような働き方ができる企業もありますが、大抵の場合はコアタイムが設けられていて、その時間帯は必ず出社していなくてはいけないという規定になっているようです。

 

例えばコアタイムが11時から15時とされている場合、12時に出社したら遅刻扱いになりますし、15時よりも前に退社すれば早退扱いになってしまいます。

 

 

>>NEXT フレックスタイム制のメリット・デメリット

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