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「リモートワーク」=通勤しなくてOK? 新時代の働き方に注目!

仕事

2020.01.15

2020.03.04

仕事をする上で、かなりの負担となる「通勤」。

 

日本は世界に比べて通勤時間が長い傾向があるとも言われますが、中には片道数時間かけて出社しているという人もいるようです。

 

そこで、今「リモートワーク」という働き方が注目を集めています。

なんとなく耳にしたことがあるという方もあるのではないでしょうか?

 

リモートワークとはどのような働き方なのか、どのようなメリットがあるのかを見ていきたいと思います。

 

「リモートワーク」とは?

リモートワークというのは、英語の「remote(遠隔の)」「work(仕事)」という言葉が語源です。その名の通り、オフィスなどの一定の場所に出社することなく、遠隔で仕事をするという意味です。

 

具体的には、Eメールや電話、チャットなどを使って連絡を取りながら、従業員が主に自宅を職場として働くことをリモートワークといます。

在宅勤務といえばイメージがつきやすいのではないでしょうか。

 

しかし、在宅勤務とリモートワークには微妙な違いがあります。

 

例えば、出社の必要がなく、完全に自宅で勤務ができる完全在宅勤務タイプのリモートワークもあれば、月に数回の定期的な出社は求められるが基本的には在宅勤務というタイプのリモートワークも。

あるいはオフィス以外の場所をオフィスとして働くことができるリモートオフィスで勤務に就くなど、さまざまなタイプがあります。

 

必ずしも自宅で勤務ができるというわけではないので、リモートワークをしようと思っている人は、一度会社に確認してみましょう。

 

仕事によってはシフトが自由なものも多く、子どもの急な発熱や学校の行事への参加など、外せない用事が多い働くママにとっても働きやすいというのが特徴です。

 

 

 

リモートワークなら通勤に関わるストレスをゼロに!

リモートワークのメリットとして挙げられるのは、やはり通勤時間と通勤に関わるストレスが軽減できる、ということではないでしょうか。

 

リモートワークで通勤時間が自分の時間に変わる!

通勤というのは意外に1日の中でも時間を割いてしまうものです。

また、通勤ラッシュと重なる時間に公共交通機関を利用する人にとっては、満員の電車やバスに揺られて出社しなくてはいけないというストレスも。

例えば現在通勤に片道1時間かかってしまっている方であれば、リモートワークにするだけで往復で2時間も余裕が生まれるわけです。今まで分刻みでこなしていたようなスケジュールにも少しゆとりができますし、子どもとの時間に使ったり、自分の息抜きの時間に使ったりすることもできます。

 

住みたい場所に住めるようになる

これまで、職場と自宅の距離を考えて家を選んでいた人にとっては、住みたい場所に住めるというのも大きなメリットのひとつだと言えます。

職場近くが家賃相場の高い土地だった場合、時には高額の家賃を負担しなくてはいけないという人もいたはずです。

リモートワークによって職場と自宅との距離を考えてなくていいようになれば、家選びが自由になります。

 

仕事と私生活の両立がしやすくなる

また、育児や介護などとの両立がしやすい、というのもメリットの1つです。

在宅での仕事がメインになるために、出社しなければならない仕事に比べ、比較的勤務時間も自由が利くことが多いので、この時間とこの時間であれば働ける、というような場合にも対応できるのが強みです。

 

家事・育児や介護の空き時間、子どもが学校や保育所や幼稚園に行っている間だけ、など、自分で勤務時間を調整できるのは働くママにとってはとても嬉しいことですよね。

リモートワークをするうえで気を付けたいこと

働くママにとっても非常に魅力的なリモートワークですが、出社が必要ないからこそ気を付けたいこともいくつかあります。

 

連絡がおろそかになってしまうことも…

出社せず基本的には自宅で1人で作業することとなるため、取引先や上司との連絡はメールや電話が主な手段となります。職場との連絡はなるべくスムーズに出来るように気を付けなくてはいけません。

 

なかなかメールを返さないなど、連絡が取れなくなってしまうことは職場にも迷惑をかけてしまうことになってしまうため、マメに職場からの連絡が無いかをチェックするなどの習慣をつけることが大切です。

 

自宅だからこそ集中できない

自分の慣れた環境で、自分のペースを守って働けるというのは、リモートワークの大きなメリットですが、自宅だからこし業務に集中できない時間も出てきてしまいます。

特に未就学児の子どもがいる場合、予期せぬことがおこって仕事を中断しなくてはいけないことも。

例えば、子どもが寝てからと思っていたのに子どもがなかなか寝てくれない、子どもが熱を出して病院に連れて行かなくてはならなくなったなど、予想外のことも多く起こりえます。

 

あまりタイトなスケジュールにしてしまうと仕事が終わらなくなることもあるので、スケジュール調整には気を付けたいところです。

 

プライベートと仕事の時間をきっちり分けるのがカギ

自宅での勤務となると、プライベートの時間と仕事の時間の区別がつけにくくなってしまうことがあります。勤務時間がしっかりと決まっているタイプのリモートワークもありますが、シフトが自由である場合、1日の仕事の終わり時は自分で決めなければなりません。

 

プライベートの時間があまりに侵食されてしまうようでは、リモートワークのメリットが台無しになってしまいますので、自分で仕事の量と照らし合わせて、ある程度は勤務時間を決めておくと良いかもしれません。

無駄な時間を減らせるリモートワーク

いかがでしたか?

働くママにとって、出勤時間を軽減できて、時間も自由に使いやすいリモートワークはとても魅力的なものですよね。

 

日本でもリモートワークがだんだんと普及してきており、自分の働きたいスタイルによって仕事を選びやすくなってきています。自分に合ったリモートワークを見つけて、時間の有効活用ができるようになれると良いですね。

 

 

文/佐藤仁美

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