「絶対にメッセージを送ったのに、相手に届いていないと言われた」、「急ぎの用件で返信が欲しいのに、まだ上司は確認すらしてない…」。イライラしがちな“情報の行き違い”トラブルをなくすには?プロコーチとして多数の現場をみてきた斉藤由美子さんにうかがいました。