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「働きにくい」ストレスは解消できる?転勤族妻の賢いお仕事選び

仕事

2019.08.13

転勤族の妻は、夫の転勤により住み慣れた土地を離れ、1から新しい生活を作っていかなければなりません。転勤に伴い仕事を辞めざるを得なかった人もいるでしょう。

ただ今は仕事を選ぶことで、続けることも、キャリアを積み上げることもできるようになりました。今回は転勤族の妻のみなさんに最適なお仕事選びのコツをご紹介します。


<転勤族の妻が仕事をする時に起こる問題3つ>

みなさんの夫は転勤族ですか?一緒に家族を作っていこうと結婚したのだから、夫とは離れたくない。とはいうものの、辞令1つであちこちと転居を余儀なくされる転勤族の男性と結婚した場合、妻は夫にかなり翻弄された人生を歩むことになります。

夫の方は転勤先に仕事があるので、新しい人間関係をすぐに築くことができますが、妻側はある意味自己都合の転居になるので、新しい人間関係は自分で作らなければなりません。

仕事も同じです。せっかく就職してこれから経験を積んで、という時に退職しなければならなかった人も多いのではないでしょうか。また転居先で運よく仕事が見つかって、ようやく戦力になってきた矢先にまた転勤で退職となれば、雇い主にも迷惑がかかりますよね。

転勤族の妻が仕事をするためには、越えなければならないハードルがあるのです。それは以下の3つです。

1.今までやってきた仕事を続けるのが難しい。

一度退職してしまうと、同じ待遇、同じ業務内容の仕事に就くのは難しいのが現状です。

2.期間が限られるため、雇い主に敬遠される

転勤族妻は、次の転勤までの間しか働くことができません。長期で働く契約はできないので、雇い主から敬遠される傾向にあります。

3.キャリアを積み上げることが難しい

たとえ同じ仕事に就けたとしても、新しい職場には新しいやり方がありますし、違う仕事に就いた場合、1からやり直すことになり、キャリアを積み上げることが難しくなります。

この3つの大きな問題を解決するためには、転勤族妻は仕事を選ぶ必要があります。

そこで今回は、働きたいと考える転勤族妻のみなさんにおすすめの仕事をご紹介します。

 

 


<転勤族の妻におすすめの仕事5つ>

今日本は少子化や高齢化により、慢性的な人手不足に悩まされています。またITの発達により、在宅業務、テレワークなど、働き方も変わってきました。転勤族妻にとっては、働きやすい時代になってきたと言えます。

そんな中で、おすすめしたい仕事は次の5つです。

1.契約社員、派遣社員、登録制のアルバイト

これらは全部、働く期間が決まっている仕事です。ですので次の転勤までの期間しか働けないという人にはぴったりです。また契約社員とは違い、派遣社員は派遣会社との契約(給料も派遣会社から出る)のため、全国展開している派遣会社と契約すれば、行く先々で仕事を見つけやすいでしょう。登録制のアルバイトは1日だけなど、超短期の仕事もあるので、自分の都合に合わせて働けます。

2.大手チェーン店のパート・アルバイト

コンビニやファミレス、ドラッグストアなど、全国展開している大手の流通会社には、全国共通のマニュアルや研修制度があるため、転勤に伴い働く場所が変わっても、前の店舗で教わった知識が活かせるというメリットがあります。またシフト制を組んでいるところが多いので、自分の都合に合わせて働くことができます。

3.専門性・資格が必要な仕事

例えば看護師や歯科衛生士、保育士、介護福祉士など、仕事に就くためには資格が必要なものは、全国どこにでも求人がありますし、好不況にも左右されません。また営業や人事、経理など、専門性を必要とする仕事もニーズがあります。

4.趣味・特技を活かした仕事

料理やネイル、手芸など、自分の得意な趣味を活かして自宅でサロンや教室を開くという手もあります。自宅の環境を整える必要はありますが、自分のペースで仕事ができ、交友関係も広がります。

5.在宅でできる仕事

ネット経由で仕事の受注が可能な在宅勤務なら、仕事の場所を選ばず、それこそ海外に転勤になっても仕事を続けられます。求人もアンケートに答える、データを入力するなど簡単なものから、Webデザイン、声優、翻訳、秘書・経理業務など、ある程度のスキルが必要なものまで幅広くあります。

 

 


<転勤族の妻におすすめの資格4つ>

前述の3.のように、転勤族妻が転勤先でも仕事を見つけ、続けるためには、資格を取っておくと非常に有利です。ただ資格といってもさまざまなものがあり、どんな資格を取ればいいのか分かりませんよね。

ここでは、転勤族妻が取っておくべき資格を4つご紹介します。

1.簿記

事務系の仕事を希望するなら取っておくと損はない資格です。経理の仕事はどの会社にも必要なので、今後も一定の求人が見込めます。また正社員だけではなく、パートや派遣という働き方もできます。通信教育や独学でも資格取得が可能です。

2.医療事務

医療事務は、病院で医者のカルテを元に医療費・薬代などを点数化し、診療報酬明細書にして患者が負担した金額以外の費用を自治体や各健康保険組合に請求する仕事です。

こちらも勤務時間をフルタイム、パート、月末月初のみなど選ぶことができますので、自分のペースで働けます。通信教育、独学での取得も可能です。

3.介護福祉士

今や深刻となっている介護士の不足。介護職の求人は多く、資格なしでも働くことはできますが、介護職での就職を望むなら、取っておいて損はない資格です。これを持っていることで、より高い給与で働くことができます。

取得方法は厚生大臣指定の介護福祉士養成施設(大学・短大・専門学校)を卒業するか、実務経験を積み、試験に合格するかのどちらかです。

4.看護師

看護師も働き口がすぐに見つかる資格です。どこにでも病院はありますし、社会福祉施設にも需要があります。夜勤などをすれば給与もかなり高額になりますし、勤務先が変わってもキャリアアップが可能です。学校に通う以外に、通信教育でも取得が可能です。

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