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面接の難問「趣味は何ですか?」人と差がつくアピールの仕方は?

仕事

2019.06.04

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仕事の経歴やプライベートのことを聞かれる「面接」。“趣味”を聞かれるケースもありますが、中には「胸を張って言えるような趣味がない」と悩む人もいるようです。そこで今回は、“趣味を聞かれた際に注意したいこと”を紹介していきましょう。

 

ドラマ・映画鑑賞でも立派な趣味! 感動したエピソードを織り交ぜるのがポイント


就職活動中の女性は、「面接で趣味を聞かれた時に何と答えるのがベストですか?」と疑問を打ち明けています。相談者の趣味は“ドラマ・映画鑑賞”ですが、面接官に「つまらない人」と思われそうで言いたくないとのこと。彼女の疑問に対して、「そこまで気にしなくても大丈夫でしょ?」「会話の糸口として聞いてるだけだよ」というアドバイスが多数寄せられました。さらに「趣味を気にするよりも志望動機の方が遥かに大事」「適当でいいとは言わないけど、もっと練るべきことは他にあるはず」などのコメントも。

 

相談者と同じように“ドラマ・映画鑑賞は避けたい”と思う人は多く、ネット上では「インパクトが弱い趣味は言いにくい」「覚えてもらうためには少し弱い趣味だよね」といった声が上がっています。

 

逆に“ドラマ・映画鑑賞”を面接で活用している人からもコメントが。例えば、「絆をテーマにした映画なら『“人とのつながり”が大切だと感じました』と具体的な感想を伝えてる」「映画やドラマで勉強になったことをしっかり言葉にしてます」などの経験談が寄せられていました。

 

“ビジネススキル”をアピールするチャンス!?


ドラマ・映画鑑賞以外には「チームスポーツの実践」や「読書」、「ジムでトレーニング」と答える人がチラホラ。中には「バードウォッチング」や「ラッピング包装」という少しマニアックな趣味も登場しました。全てのコメントに共通したのは、趣味を通じて得た“ビジネススキル”をアピールすること。チームスポーツを例にすれば、「“協調性”や“チームワーク”が培われた」「スポーツで得たコミュニケーション能力を発揮したい」など仕事に活かせるスキルを伝えるのがベターです。

 

実際に面接で答えた回答例を語る人が続々登場。「映画鑑賞が趣味と答えてから『感想をノートに書いている』と伝えてます。さらにノートも持参して、几帳面なところをアピール」「趣味の絵描きをずっと続けているので、“継続する力”には自信があると答えてる」「海外旅行によく行ってるおかげでトラブルが起こっても慌てません」といったコメントが寄せられていました。

 

趣味がなくても性格面でカバー!


しかし趣味や特技がない場合は、どのように対応すればいいのでしょうか。以前ネット上には、とある女性から「私は趣味がありません。面接で聞かれた場合は正直に『ない』と答えた方がいいですか?」という疑問が。彼女の問いかけには、「『ない』と答えるのは絶対NG」とコメントする人が続出しました。声を見てみると、「『ありません』は印象が悪いのでやめましょう。それで会話が終わってしまう」「アピールをする場なのに『ない』と言ったら、『この人やる気あるのかな?』と思われるよ」などの意見が。

 

さらに具体的なアドバイスとして、「もし趣味がないなら『人のお話を聞くのが好きなので、たくさんコミュニケーションを取りたいです』と他のことにつなげる」「学生の頃でもいいから好きだったことを伝えれば大丈夫!」「『趣味はないですが』と前置きしつつ性格面を伝えてフォローすれば?」といったコメントが上がっています。

 

趣味の内容よりも「磨かれた部分」を話すことが大切なのかもしれませんね。

 

文/牧野聡子

 

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