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よく泣く部下に困惑…「もう、正しい指導法がわかりません」

仕事

2019.03.05

20190301yokunaku01仕事を続けていると、成功もあれば失敗することもあるでしょう。中には、失敗を重ねながら成長してきた人もいるはず。しかし仕事でミスしてしまい、落ち込んでしまうのは好ましくありません。世の中には、“よく泣く部下”に困っている先輩社員が多いようです。

 

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指摘するたびに泣く部下に困惑する先輩社員


些細な指摘をするだけで泣く女性部下

とある会社員の女性は、仕事の指摘をするたびに泣いてしまう部下に頭を悩ませていました。その部下は新卒ではなく中途採用された、仕事をテキパキ行う20代後半の女性。先輩社員の女性は、自分と歳が変わらない部下が些細なことで涙を流すことにかなり困惑していたそう。社会人としての自覚が足りないと思いつつも、先輩社員は「正しい対処法が分からない」と嘆いていました。

 

優しく指摘しても泣いてしまう社員にお手上げ!?

世の中には同じようなケースが多くあるようで、ネット上ではよく泣く部下に手を焼いている人たちの声が続出。その中からいくつか具体例をピックアップしてみましょう。

「何気なく『あ、ここ間違ってたよ』と伝えたらポロポロと涙を流し始めてかなり戸惑った」
「なるべく優しく指摘しているのに必ず泣くからお手上げ」
「1人で仕事を抱え込みがちだったから『ツライときは周りの人に手伝ってもらいなよ』といった矢先に大号泣。私が悪者みたいになった」
「指摘するたびに泣くから何も言えなくなる。仕事が全然進まないからやめてほしい」

 

経験者から学ぶ、よく泣く部下への対処法


ベテラン社員が実践した対応とは

正しい対応ができない社員の嘆きが多い中でも、よく泣く部下を指導してきたベテランからはさまざまな対処法も寄せられています。

「仕事中だけじゃなくてランチや退勤後にもコミュニケーションを取るようにしてました」
「泣くたびに別の部屋に連れて行って、とことん会話する。大変だけどその繰り返しです」
「自己否定する部下だったから、1日の終わりに良いところを褒める時間を作ったよ」
「泣いている理由をしっかり聞いて、その都度原因を突き止めていました」

 

よく泣いてしまうのは体質のせい!?

これまでは指導する側の意見を取り上げましたが、よく泣いてしまう人は実際にどう思っているのでしょうか? ネット上には、職場で泣いてしまった人たちの経験談も投稿されていました。

例えば「とにかく言い方にトゲがある人で指摘されるときのダメージが大きかった」「ちょっとでもショックを受けると勝手に涙が流れてくる。体質なのか、全く制御できません」「毎回泣かないと心に誓っても自分の不甲斐なさに泣いてしまう」「号泣って程じゃないけど悔しくてよく泣いてました。自分の問題だから放ってくれた方がありがたい」といった声が。

 

しっかりコミュニケーションを取ること以外に、そっとしておくという対処法もあるようです。

 

泣く前に仕事を覚えるのが先!


泣かないための対処法は?

人前で泣いてしまうのは、社会人としてなるべく避けたい行為。とあるネット掲示板では、「よく泣いてしまう性格を変えたいのですが、どうすればいいでしょうか?」という疑問が問いかけられています。

質問に対しては、「ツライのは分かるけど、社会人ならばしっかりと結果で示さないといつまでも成長できませんよ」「泣くことを変えるのではなく、ミスしないように努めてみては?」「反省は泣くことではありません。同じ失敗をしないように考えることです」「泣いてしまうのは仕方ないことだと割り切りましょう。とにかく徹底的に仕事を頭に叩き込んでください」とユーザーからの厳しい声が続出。

 

泣いても成長すればOK!

中には、「泣いてしまうと甘く見られてしまうから、『負けて堪るか!』というガッツを持ってぜひ頑張ってほしい」「私も昔はよく泣いていましたが、涙の度に成長したという自負があります。ただ泣くで終わらせないでほしい」という応援メッセージも寄せられていました。

 

困惑している同僚や上司も、心の底では「支えになってあげたい」と思っているはず。よく泣いてしまう人は、泣くことを悔いるよりも、まず仕事を覚えることに意識を集中してみませんか?

 

文/長谷部ひとみ

 

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