7歳の末娘がミスコンの本戦出場決定…会場までの道中で気づく家族の絆に泣ける!

akapen_600-420

家族で出かけるといえば、この映画!

だいぶ暑くなってきましたね。皆さんいかがおすごしですか?

今月は長いゴールデンウィークがありましたが、しばらく連休はおあずけ。次の長いお休みは夏休みという方が多いかもしれませんね。お仕事、がんばりましょう。

今年のゴールデンウィークといえば、まさかの10連休でしたよね。お休みを満喫した方、いつも通りに働いていた方、様々でしょう。

僕ですか?たいしたところへは出かけませんでした。一番ダメなヤツですよ…ゴールデンウィーク中も仕事は数日あったのでドドーンと出かける訳にも行かず、“ダラけた休日が連続で訪れる”ぐらいの感覚でした。

でも大丈夫!息子はまだゴールデンウィークを知らないので、無理して旅行へ出かける理由はなし!本人は「え?今日も保育園が休み!?」と毎朝驚いていましたが…、今年は難を逃れました。

だって、家族で出かけるのって大変ですよね~。そう、いかに大変か、この映画を見て学んでおくことをおすすめします。


としまえんに行った赤ペン滝川と息子・晴太朗くん久しぶりに息子・晴太朗と男2人でとしまえんへ。乗り物の列に並んでる時に限って「トイレに行きたい…」と言い出すトラブル連発。

2人でもこれだから、家族3世代の旅行とか、大変だよな~

<一つ前の作品に戻る> 長年連れ添った夫婦が40年住んだ家を売ろうと決めた…その結末とは!?

赤ペン瀧川のママに捧ぐ映画 

第20回 ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督作品

『リトル・ミス・サンシャイン


2006年に公開された映画で、その年のアカデミー賞では作品賞を含む4部門にノミネートされました。そして、脚本賞と助演男優賞を受賞。コメディ映画にもかかわらず、様々な映画祭で賞を取りまくった作品です。

そして、この作品で高い評価を得た脚本家はそのあと「トイ・ストーリー3」や「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」などの作品も手がけ、この作品が出世作となった訳です。因みに、この作品の監督は、いつも2人で一緒に仕事をしているビジネスパートナーであり、夫婦でもあります。2人の長編映画デビュー作にしてこのクオリティ。ただものじゃありません。

どんな物語かというと。

7歳になる末っ子の娘が、美少女コンテスト“リトル・ミス・サンシャイン”の予選を通過。本戦に出場する為には800マイル離れた会場に行かないといけません。しかし、そんな飛行機代はない。それなら家族全員、車で向かおうじゃないか!と長距離旅行がスタートします。

 

リトル・ミス・サンシャイン(C)2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. 

▲800マイル=約1300キロメートルですから…青森から広島まで車での旅行です。

しかも家族が乗り込むのは今にも故障して止まってしまいそうなオンボロバス。無事に到着できるのか!?

この車に乗り込むのは、すっかり関係が冷え切ってしまっている夫婦、思春期真っ盛りの長男、前日に自殺未遂をして病院に運ばれた叔父、老人ホームを追い出されてヘロイン中毒の祖父、美少女コンテストに出るにはポッチャリ体型な娘…もうどう考えても嫌な予感しかしません。

 

赤ペン瀧川

1977年生まれ、神奈川県出身。3歳になる息子のパパ。映画コメンテーターとして、テレビやライブ、コラムなど多方面で活躍中。また、「警視庁捜査資料管理室(仮)」や「相棒」、「アウトレイジ」、「コンフィデンスマンJP」、「狐狼の血」など、話題のドラマや映画作品に出演する俳優としての顔も持つ。

4コマ「Web版お仕事はじめました!」|野原広子

連載テーマ : 【赤ペン瀧川のママに捧ぐ映画】その他の記事