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制服のお下がり お礼の相場「定価の1/3」って高過ぎる!?

マネー

2019.05.31

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ママ友などの繋がりは育児の助けになることがあり、“お下がり”をもらって生活費が浮くことも。子育てに奮闘しているお母さんやお父さんにとってはありがたいことですが、お下がりに対する“お礼”に悩んでしまう人もいるようです。

 

“お下がりのお礼”の適切な相場は?


最近とあるネットユーザーが、お悩み相談サイトで“お下がりのお礼”について相談。幼稚園の制服のお下がりをもらうことになったのですが、お礼の相場がわからず困っているようでした。

 

一体どの程度が“失礼のない相場”なのでしょうか。このお悩みに他のお母さんやお父さんたちからは、「自分は定価の3分の1程度払った」「現金じゃなくて、菓子折りや図書券とかでお返しするかも。1万円の制服の場合は、2000円くらいの菓子折りで済ませる」「お下がりを譲った側だけど、昔お礼にタケノコを貰って嬉しかった」といった声が寄せられています。

 

食べ物や図書カードのような、いわゆる“消えもの”の贈り物が定番な様子。しかし一方で、「こっちはもう着ないから譲ってるだけなので、逆にお礼の品を貰うと申し訳ない気分になる」「正直なところ“お下がり”でお礼の品はあんまり貰いたくないな」「あまり高価なものを貰うと引いちゃう」といった意見も書き込まれていました。

 

“お礼の品”にはどんなものが最適?


“お下がり”へのお礼は、高すぎず安すぎない絶妙なラインを見極める必要がある模様。一体世の保護者たちは、どのような品々を送っているのでしょうか。

 

ネット上の声を見てみると、「ちょっと珍しい調味料は個人的に鉄板」との声が。確かにオリーブオイルや醤油、塩などの調味料は、1000円以内でも中々良いものが買えるため贈り物には最適。普通のスーパーに売ってないようなものなら、話のタネにもなることでしょう。しかし「あまり奇抜な調味料をもらうと持て余しちゃうかも」との声もあり、凝りすぎは禁物。普段の料理で自然と消費できるような、実用性の高いものが良いですね。

 

またお礼を贈る相手が遠方にいる場合は、「お礼と一緒に手紙を送る」というテクニックも。直接渡しに行ける距離にはやはり限度があり、仕方なく“郵送”という形になってしまうケースもあると思います。そんな時は、ちょっとした“気持ち”として手書きの手紙を同封すると喜ばれるとのこと。実際に貰った経験がある人もいるようで、「短いメッセージでも手紙が添えてあるだけでかなり好印象」「高価な品物よりもこういうお礼の方がうれしい」といった声が上がっていました。

 

“お下がり”に関するNG行動


お下がりへのお礼には様々な方法がありますが、反対に“やってはいけないNG行動”はどのようなものがあるのでしょうか。ここからはお下がりに関するトラブルの数々を紹介していきましょう。

 

まずよく見かけるのが、「お下がりを郵送で送ったのに、感謝の言葉はおろか『届いた』って連絡がなかった」というもの。ネット上では「こっちが『届いた?』って確認してやっと報告が返ってきた。さすがにモヤモヤする」といった声もあり、関係が壊れてしまう可能性もありそうです。確かに“お下がり”はあげる側も大体好意で送っているので、「お礼はいらない」という人がほとんど。しかし送ってくれた相手がたとえお礼を遠慮していても、最低限感謝の言葉や「無事に届いた」ことの報告は忘れないようにしたいですね。

 

またとあるネット掲示板には、「お礼で食べ物を貰ったけど、悪くなってたから全部ゴミになった」との声も。お礼として食べ物は鉄板ですが、あまり足の早いものだとありがた迷惑になってしまうこともあります。基本的な事ですが、やはり食べ物の贈り物は日持ちする品物が無難でしょう。

 

お下がりのやり取りは保護者同士の“コミュニケーション”でもあるので、円滑に進めたいところ。今後も良い関係を築くためにも、“お礼の相場”は心に留めておいた方がよいかもしれません。

 

文/内田裕子

 

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