「背が高いことがコンプレックスでした」と語るのはタレントの遼河はるひさん。親元を離れて、宝塚歌劇団へ入団。宝塚独自のルールや上下関係、集団生活に対して、どんなことを思ったのでしょうか。また、本来恥ずかしがり屋だったと語る遼河さん。どのような経緯で舞台に立つことになったのでしょうか(全4回中の1回)。