大切な娘の医療費を稼ぐため、そして愛する家族を養うため。23歳でフィリピンから単身来日したルビー・モレノさん。映画『月はどっちに出ている』で外国人初の主演女優賞を受賞し、瞬く間にスターへの道を駆け上がりました。しかしその光の裏で、彼女は「母親」としての引き裂かれるような孤独に震えていました。