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財布のミニマル化!マネークリップで日常の不快感がなくなった話

家事

2021.08.01

2021.08.02

自分の好きなものとシンプルに暮らしているミニマリストのおふみさんに、自身の経験から得た”家を安らぐ場所にするちょっとした習慣”を教えてもらいます。

 

油断するとカードやレシートなどでごちゃついてしまう財布。パンパンに膨らんで、レジでもたついてしまったり、ちょっと買い物に行くのも重くて憂鬱…。今は身軽なおふみさんもそんな時代があったのだとか。最近購入した「マネークリップ」の話と併せて、財布のお話を伺いました。

カードやレシートで限界まで膨らんだ財布…コンパクトにしたい!

社会人になって最初に買った革の二つ折りの財布。

 

当時、ものは多ければ多いほど豊かだと考えていて、ポイントカードもあればあるほど得できると思って勧められるままに作っていました。そのうえレシートの整理も全然できておらず、財布は常にパンパンでした。

 

しかし、2014年、ミニマリストブログの存在を知り、片付けを開始。そして次第に、身軽な方が豊かなのではないか?という思考にシフトしました。

 

持ち物も少ない方が家賃も生活費もスリム化できて好きな土地で暮らす選択肢も選べたり、豊かな経験ができるのは「溜め込む」よりも「身軽」の方なんじゃないかと思ったのです。

 

財布自体もコンパクトにしたいと考え、ポイントカードも必要ないのでは?という発想に。高頻度で使う近所のスーパーとドラッグストアのカードのみ残し、それ以外については「ポイントを貯めるという行為」ごと手放すことにしました。これでかなり財布を小さくできました。

とはいえ、支払い関係は家族用と個人用と事業用を分けて引き落とし口座を分けたりしていたので、クレジットカードと銀行のキャッシュカードが何枚もありました。

 

これらを入れておけるメインの二つ折り財布と、旅先や少ない荷物で出かけたい日用の超軽量でコンパクトなサブ財布の二刀流で4年半ほど過ごしました。

候補になかった「マネークリップ」でも実際に使ってみたら…

最近、サブ財布が傷んできたので買い替えしようとしたところ、お店でコンパクトながら収納力のあるマネークリップを勧められました。

 

まったく候補に上がっていなかったものの試してみたら使用感がよく、サブ財布を買い換えるつもりがメイン財布とサブ財布をこれ一本にまとめられてしまったのでした。いい道具との出会いは、持ち物の総数を減らしてくれることがあるんですね。  

 

マネークリップというと、特に女性の方は縁遠いものだと感じる方も多いのではと思います。

 

私はといえば「スタートアップの経営者さんとか、感度高めの男性が使ってそう」というイメージでした。「私はカード類を収納したいし、現金も持っておきたいから小銭入れのない財布は困るので、マネークリップはなしだな」とも思っていました

 

しかし、店員さんに接客していただく中で、そんな先入観を打ち壊すほど使い勝手が良いことを知りました。 ちなみに私が選んだのはグレンロイヤルのマネークリップ。

 

小銭入れもあり、お札が落ちないスリットがあり、カードの収納力も7ポケットとかなりあり、そのうえコンパクトで、なおかつ取り出すためのアクション数が少なくて済むというメリットがあると教えてもらいました。

 

アクション数が少ないのは大きなポイントです。毎日使うものなので、本当に楽です。 挟む力加減がちょうどいいので、クリップを跳ねあげなくても目的のお札を取り出せるところも、片手で使えて便利でした。

 

もし今財布を探している方で、マネークリップは敬遠しているという方も、意外と使い勝手がよく日常の不快感を解消してくれる可能性があるので、一度試してみてはどうでしょうか。

 

軽くてコンパクトな使い勝手のいい財布に変えたことで、財布自体はもちろん、バッグも出かけた先での行動も身軽になりました。荷物が少ないと旅行先でも普段のお出かけでもフットワークが軽くなるんですよね。

 

例えば、街を歩いていて見かけた魅力的な路地とか細い階段とか、惹かれるけれど体がしんどいから諦めてきた場面で、「ちょっと歩いてみようかな」という気持ちになります。その先で思いもよらないいい感じの写真が撮れたりして、常に持ち歩くものが軽いというのは、人生を豊かにすると思います。

 

文・イラスト/おふみ 構成/阿部祐子

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