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男性の家事は未だゴミ出し・風呂掃除…共働き時代にそれでいいの!?

家事

2019.09.10

2019.12.12

家事は家族みんなで協力した方が効率よく行えますよね。しかし家事には様々なタイプがあるので、どう分担すべきか悩む場合も。そこで今回は、“男性に向いている家事”をピックアップしてみました。

家事を任せるのは不安!? 妻が思う“夫にやってもらいたい家事”


“男性が行う家事”の定番としてよくあげられるのが「ゴミ捨て」や「風呂掃除」。ネット上には、「特に難しくないから任せやすい」「男性は力があるので、一度にたくさんのゴミ袋を持てるから効率が良い」と理由を語る女性が多数いました。パワーを必要とする家事に関しては、“男性向き”と捉えている人が多いようです。

 

しかし妻からの言い分は、まだ他にもある模様。「“繊細さがいらない家事”なら気軽に頼みやすい」という少々棘のあるコメントが寄せられています。「掃除機がけを頼んでましたが、細かい箇所はもれなくスルー…。仕事が増えたように感じた」などの失敗から、細かい家事を任せられないよう。

 

せっかく家事を手伝ったのに、“仕事を増やしてしまう”のは避けたいですよね。確実にこなせる家事としては、「ゴミ捨て」「風呂掃除」以外にも「食器の洗いもの」や「トイレ掃除」などがあげられています。また男性は身長が高い場合が多いため、「高いところの清掃は率先してやってる!」という声もチラホラ。

 

「正しいやり方がわからない…」 家事に控えめな“夫の本音”


夫に対して厳しい声が多い中でも、「何でもいいから1つでも多く家事をやってくれるだけで助かる」というコメントも目立ちました。「担当する家事がどうしても女性の方が多くなるので、せめて半々になるくらいにしてほしい」「家事に向き不向きはあるかもしれませんが、少しでも多くの家事を手伝ってくれるだけで凄く嬉しいです」など、夫に対する“正直な気持ち”を吐露する女性も。

 

一方で「家事を率先したい!」と思っている男性は多い様子。しかし、手伝いたい気持ちがあっても“家事に踏み切れない”理由があるようです。「たくさんの家事を担当したいけど、ちゃんとやれる自信がありません…」「妻なりに家事のこだわりがあるだろうから、手伝っていいのかわからない」などのコメントが。

 

女性からは「家事に自信がないならぜひ聞いてください」「効率的な方法をしっかり伝授するよ(笑)」との声も上がっています。「力仕事」「簡単な家事」以外にもチャレンジしたい場合は、奥さんに正しいやり方を確認するのが大切なのかもしれません。

 

ちなみに、多くの妻からやってほしい家事としてあげられたのは「料理のサポート」とのこと。

 

若い世代を中心に家事分担は当たり前になっているとはいえ、まだまだ世論は厳しい状況。いつまでも家事の不満をネタにされないよう、身に覚えのある男性はこの機会に様々な家事に挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

都道府県別に見た「家事シェア力ランキング」大公開!


最近では、家事をサポートし合うことを“家事シェア”と呼ぶそう。住宅総合メーカーの大和ハウス工業株式会社が発表した、“都道府県別の家事シェア力ランキング”を見ていきましょう。同社は20~40代の共働き夫婦9400人を対象に、“家事シェア率”の調査を実施。さらに独自の「家事シェア力偏差値」も導き出しています。

 

第3位に選ばれたのは、偏差値64.60の「静岡県」。片づけや洗濯など、家事全般をまんべんなくシェアしているのが明らかになりました。ちなみに同調査によると、「お茶を飲む時に何度も茶葉を使うので片づけが大変」というご当地ならではの“名もなき家事”も判明。

 

第2位には、偏差値69.20で「岡山県」がランキング入りしています。料理に関する“家事シェア力”では、全国で1位になるほど高い割合に。そして栄えある第1位に選ばれたのが、偏差値77.13の「兵庫県」でした。「片づけ」「洗濯」「ゴミ捨て」などの項目で1位を獲得。大和ハウスは、“取り組みやすい家事をシェアしていること”が1位の要因と分析しています。

 

妻や夫に関わらず、お互いが助け合う気持ちを忘れたくないですね。

 

文/古山翔

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