家事
2019.04.21
焼肉やお好み焼きをするのにホットプレートは欠かせません。ホームパーティーで華やかなおもてなし料理を作りたいときのためにも持っておくと便利です。
とはいえ、使うシーンがかなり限定されるイメージがあるので、なかなか購入にいたっていない家庭もあるのでは? たまにしか使わないなら、置き場所に困りそう。そんな懸念をしている人もいるでしょう。
それなら普段からホットプレートをテーブルに出しておけばいいんです。ハレの日だけではなく、普段使いにこだわったホットプレートといえば、パナソニックの「IHデイリーホットプレート KZ-CX1」。一般的なホットプレートとの違いをご紹介しましょう。
ありそうでなかったシンプルなデザイン
IHデイリーホットプレートは、ファミリーサイズのホットプレートとしては比較的大きめの部類になります。プレートのサイズは幅57.6cm×奥行29.6cm×高さ2.5cm。中ぶりのお好み焼きなら4枚同時に焼けるくらいです。
▲子どものお誕生日会など人が集まるときもこのサイズがあれば安心
最近はオシャレなホットプレートが増えてきていますが、こういったスタイリッシュなデザインのものはまだまだ少ない印象です。これなら食卓のテーブルに出しっぱなしにしていても、ダイニングの雰囲気を邪魔することはなさそうです。
日常的に目に付く場所に置くことで、確実に使う頻度が高まります。「出しっぱなしにするなら小さいホットプレートのほうがいいのでは?」と思うかもしれませんが、実はこの大きめのプレートに秘密が隠されています。