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水を使わないラーメンに弁当向き枝豆も!『冷凍食品総選挙』がガチで参考になる!

家事

2019.05.03

20190425ranking01日本では日夜多種多様の冷凍食品が開発されており、和・洋・中と世界中の料理が冷凍食品で楽しめるほど。スーパーマーケットなどに行くとあまりの種類の多さに目移りしてしまいがちですが、最近はどのような商品が人気なのでしょうか。

 

『冷凍食品総選挙』の個性豊かなラインナップ


今年4月放送の『国民1万人がガチで投票! 冷凍食品総選挙』(テレビ朝日系)で、本当に美味しい冷凍食品ベスト30が発表されました。番組には様々な工夫が凝らされた冷凍食品が登場。ネット上では、「かなり参考になるランキング!」といった声が上がっていました。

 

例えば第30位には、「株式会社キンレイ」の「お水がいらない ラーメン横綱」がランクイン。京都発祥の人気店「ラーメン横綱」の味を再現した商品で、コクのある豚骨スープは冷凍食品とは思えない本格的な味わいです。中でも革新的なのは、調理するときに水を使用しない点。スープ・麺・具材の3層構造になっており、袋から出して6分半火にかけるだけでラーメンができ上がります。

 

第11位にランクインしたのは、「日本水産株式会社(ニッスイ)」の「塩あじえだ豆」。大人のおつまみとして定番の商品ですが、投票結果を見てみると子どもから大人まで幅広い層の支持を集めていました。特殊製法により豆の中まで塩味がしみ込んでいるのが特徴的。また“手軽さ”も人気の秘密で、電子レンジだけでなく自然解凍や流水解凍にも対応してます。

 

30位~11位の時点で既に魅力的な商品がラインナップされており、ネット上では「水がいらないラーメンが画期的。アウトドアとかで重宝しそう」「ニッスイの枝豆が入ってる! 弁当作りでお世話になってます」「最近の冷凍食品はどれもすごいな」といった声が。冷凍食品たちの熱い戦いが、人々を熱狂させていました。

 

冷凍食品総選挙のトップ10を発表!


今回の“総選挙”のトップ10は下記の結果に。

 

・10位「今川焼(あずきあん)」(ニチレイ)
・9位「たこ焼き」(ニッスイ)
・8位「大きな大きな焼きおにぎり」(ニッスイ)
・7位「具材たっぷり五目炒飯」(ニチレイ)
・6位「焼おにぎり」(ニチレイ)
・5位「さぬきうどん」(テーブルマーク)
・4位「ごっつ旨い お好み焼」(テーブルマーク)
・3位「えびピラフ」(ニチレイ)
・2位「大阪王将 羽根つき餃子」(イートアンド)
・1位「本格炒め炒飯」(ニチレイ)

 

18年連続で売り上げナンバー1を記録している「本格炒め炒飯」が、納得の強さを見せました。同商品は、プロの料理人が作ったような“パラパラ感”を自宅で気軽に味わえる本格的な炒飯。視聴者の中にもヘビーユーザーは多いようで、「絶対冷凍庫の中にストックがある」「『本格炒め炒飯』は冷食界の名作だと思う」「自分で作った炒飯よりも美味いからな…」「単純に“食べ物”としての完成度が別格」といった声が上がっています。

 

冷凍食品の歴史


ちなみに『国民1万人がガチで投票! 冷凍食品総選挙』の公式Twitterでは、冷凍食品のアレンジ方法が紹介されています。たとえば5位の「さぬきうどん」は、明太子とバターを加えることで「明太バターうどん」に。また3位の「えびピラフ」は、牛乳で煮込むことで「リゾット」に変身します。

 

そんな様々な楽しみ方ができる冷凍食品ですが、今に至るまではどのような歴史があるのでしょうか。「一般社団法人 日本冷凍食品協会」の公式サイトによると、日本初の市販冷凍食品は「戸畑冷蔵(現ニッスイ)」の「イチゴシャーベー(冷凍いちご)」。1931年に大阪・梅田の阪急百貨店で販売されました。その後1964年の東京五輪や1970年の大阪万博でも活躍し急速に拡大。1979年には、日本の冷凍食品生産量が50万tを超えています。

 

ちなみに2017年の国内生産量は、過去最高となる160万tを記録。まだまだ冷凍食品業界は拡大中で、今後も数々の人気商品が生み出されることでしょう。

 

文/牧野聡子

 

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