注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

ついに土用の丑の日を超える食べ物が…認知度84.2%の恵方巻、食べましたか?

家事

2019.02.07

20190125ehoumaki01節分の食習慣として根づいてから、十数年が経過した“恵方巻”。株式会社Mizkanが、「節分における恵方巻の喫食実態について調査」を実施しました。その結果、恵方巻の認知率や喫食率などが明らかになったのでご紹介しましょう。

 

「恵方巻を節分に食べる」風習の認知度は?


2014年に89.7%を記録した「恵方巻を節分に食べる」という風習の認知度は、今回の調査でも84.2%と依然高い数値を記録。この結果は「年越しにそばを食べる」や「お正月におせちを食べる」に次ぐ数字で、「土用の丑の日にうなぎを食べる」よりも広く知られていることがわかりました。

 

「2018年の恵方巻の喫食率」は61.1%で平年並みとなり、ひと時の流行で終わらず普及していることがうかがえます。また風習の発祥地とされる近畿・中国・四国エリアでの喫食率は7割近くで、他エリアよりも高い結果に。

 

「恵方巻を食べた理由」は、東日本・西日本エリア共に「年中行事だから」との回答が1位を獲得しています。2位にランクインした「無病息災のご利益があるから」という理由で食べているのは、東日本で32.0%、西日本で40.4%でした。

 

「食べた恵方巻の種類」では、57.0%を獲得した「海鮮巻」が1番人気に。かんぴょう、椎茸、玉子焼きなどが入った「和風海苔巻」の順位を初めて抜きました。そのほか「サラダ巻」の割合も増えており、恵方巻の種類も多様になっていることがわかります。

 

喫食シーンについては、以前の調査よりも「一人で食べた」割合が6.5ポイント減少。一方「配偶者」や「子ども」など、家族と一緒に食べた人の割合が増加しました。2019年は節分が日曜日のため、家族で食べる人の割合がさらに増えるかもしれません。

 

好きな具は玉子焼きが1番人気!


「今後も恵方巻を食べますか?」という“喫食意向”についての質問では、近畿・中国・四国の“喫食意向”が8割前後に。他エリアを見ても、全国的に“喫食意向”は6割を超えています。

 

「入っていたら嬉しい具材」を尋ねると、2017年に引き続き全世代で「玉子焼き」がトップに。特に50代・60代からの人気が高く、「椎茸」や「かんぴょう」などオーソドックスな具材も人気です。

 

一方20代・30代では「サーモン」の支持率が高くなりました。他には「マグロ」や「いくら」も人気で、若年層ほど「海鮮巻」を選んでいるようですね。

 

■調査概要
調査主体:株式会社Mizkan
調査委託先:株式会社マクロミル
調査方法:インターネット調査
対象エリア:全国
調査対象:20~69歳の男女3270名
調査実施期間:2018年2月4日~2月5日

 

文/原田美咲

あなたにオススメの記事

家事テーマ : 【料理アイデア】その他の記事

料理アイデア
もっと見る