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あなたはどれ?カレーの隠し味8選

家事

2019.04.04

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カレーは、みんなに愛される定番の家庭料理です。簡単にできてごはんが進み、子どもたちも喜んで、次の日にも食べられる!と、メリットいっぱいのメニューですよね。

市販のルーを使って手軽に作る方も多いですが、隠し味で「我が家ならではの味」を楽しむケースも増えてきています。

市販のカレールーをより本格的にアレンジできる!? オススメのカレーの隠し味を8つ紹介します。好みの味を探してみてください。

 

■なぜ隠し味を入れると、カレーは美味しくなるの?

もともとのカレーは、さまざまなスパイスを混ぜ合わせて作るもの。その中で、自分の好みの味を探し求めていくことができます。

市販のルーも、各メーカーがこだわりを持って作っています。しかしあくまでもそれは「万人向けの商品」であり、一人一人の好みに細かく応じられるわけではありません。

人によっては、「もっと風味が欲しい」「コクが強すぎる」なんて、不満を抱くケースもあるでしょう。このような細かな不満にも対応しやすいのが、隠し味なのです。隠し味として使う食材には、「え!?」と驚いてしまうようなものも多いですが、味の濃いカレーと組み合わせることで、絶妙なハーモニーを生み出してくれます。

市販のルーで、なかなかお気に入りを見つけられない……なんて方にとっても、隠し味は強い味方となってくれます。ぜひいろいろ試して、好みの味を見つけてみてください。

 

■オススメ隠し味1「味噌」

ここからは、オススメの隠し味について具体的に紹介していきます。まずは和食に定番の調味料「味噌」です。

味噌にもさまざまな種類がありますが、カレーと馴染みやすく隠し味として使いやすいのは「白味噌」です。うまみがたっぷりと詰まっているので、カレーの味を引き立ててくれます。

カレーを作ったら、仕上げに味噌を小さじ1ほど溶かし入れてみてください。また白味噌以外でも、赤味噌や八丁味噌なども、独自の味わいをプラスしてくれます。

 

■オススメ隠し味2「インスタントコーヒー」

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こちらも、自宅に常備しやすい隠し味の一つです。「カレーとコーヒーなんて……」と思う気持ちもわかりますが、コーヒーの香ばしさがカレーとの相性も抜群です。

またコーヒーには「苦み」も付き物ですが、カレーの深みやコクを生みだすポイントとなってくれます。プロのシェフからも支持される隠し味で、これまでとは一味違うカレーを楽しめることでしょう。

入れるタイミングはカレーが出来上がったあとで、小さじ2~3が目安です。

 

■オススメ隠し味3「ソース」

出来上がったカレーにソースをかけて食べる方もいますが、隠し味として使うことで、カレーそのものの風味をアップできますよ。もともとソースは、さまざまな野菜やフルーツをじっくり煮込んで作ったもの。さまざまな風味が組み合わさっているカレーに、より深い奥行きを与えてくれることでしょう。

ウスターソースが定番ですが、オイスターソースも隠し味として使えます。カレーが出来上がったあとに、小さじ1~2を目安に入れてみてください。

■オススメ隠し味4「ココア」

カレーの専門店でも使われているのが、ココアです。肉の臭み消しや風味付けのために、ココアを用いるケースが多いようです。家庭においても、お肉の下ごしらえにココアパウダーとカレーパウダーを使ってみてください。ルーそのものは市販のものでも、味わい深くしてくれます。

またカレーの出来上がりにココアを加える方法もオススメ。インスタントコーヒーと同じように、ほろ苦い風味が、カレーを濃厚に仕上げてくれるでしょう。大さじ1/2程度を入れてみてください。

 

■オススメ隠し味5「砂糖」

料理に「甘味」をプラスする調味料として定番の砂糖も、カレーの隠し味として使えます。カレーに砂糖を適量加えることで、カレーに濃厚さをプラスしてくれます。

砂糖入りのカレーを食べると、砂糖の甘さがふんわりと広がり、その後カレーのスパイシーな味わいを楽しむことができます。砂糖を入れるときには、甘くなりすぎないよう注意しましょう。小さじ1程度から、味見をしながら少しずつ加えていくのがオススメです。

 

■オススメ隠し味6「酢」

カレーに酢を加えると、酸味が加わることで味がぐっと引き締まります。普段のカレーに「何か一味物足りない」と感じているのであれば、こちらの隠し味を試してみると良いでしょう。

酢を加える目的は「酸味」なので、別の調味料で代用することも可能です。レモン汁や白ワインビネガーなど、自宅にあるものを加えてみてください。小さじ1程度を加えてみて、酸味とカレーの味のバランスを、チェックしてみてくださいね。

 

■オススメ隠し味7「赤ワイン」

洋食の調味料として定番の赤ワインも、カレーの隠し味として使えます。他の隠し味とは違って、具材を煮込むタイミングで水の総量の1/3程度と、たっぷり注いでカレーを作ります。

赤ワインを使って煮込むことで、お肉は柔らかく、またカレー全体の味がさっぱりと仕上がります。「カレーは美味しいけれど、ちょっと重い」と感じる方にとっては、大人の味わいのワインカレーを試してみてください。

 

■オススメ隠し味8「しょうゆ」

最後は、日本人のキッチンに必ずある!と言っても過言ではないしょうゆです。ルーを入れる前に、しょうゆを小さじ1程度入れ、その後20分ほど煮込んでください。最後にカレールーを入れて完成です。

しょうゆを入れることで、カレー全体の雰囲気が「和風」へと近付きます。味が引き締まったように思える方も多いことでしょう。

 

■まとめ

同じ市販のルーを使っても、隠し味を変えることでさまざまな風味を楽しめます。それがカレーの魅力の一つだと言えるでしょう。

「いつも同じ定番カレー」に飽きてしまったときには、ぜひ隠し味による簡単アレンジも楽しんでみてくださいね。

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