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余った鍋料理を簡単においしく食べるためのリメイク術

家事

2019.03.22

13-01

 

本格的に寒さが到来し、お鍋が恋しい季節となりました。水炊きや寄せ鍋、キムチ鍋などの定番に加え、最近ではトマト鍋や豆乳鍋といった出汁も一般的になりつつあります。また、しめを意識して作られた鍋の出汁も多く売られていますよね。
そんな鍋の残りですが、余ってしまったときにあなたはどのように活用していますか?雑炊や麺類でしめるのが基本ですが、その他にもたくさんの楽しみ方があるのです。そんな余った鍋料理の意外なリメイク術についてご紹介したいと思います。

■余った鍋を翌日でもおいしく食べられるリメイクレシピ集

・水炊きの残りでチーズリゾット
様々な具材のエキスが染み出た水炊きの出汁はシンプルなリゾットに最適!チーズと牛乳で濃厚に仕上がります。時間もかからないため、翌日の朝ごはんにもおすすめです。

<材料(2人分)>

・水炊きの残り…お玉に2杯程度
・牛乳…100ml
・ごはん…茶碗1杯分
・チーズ…お好きな分だけ
・卵…1個
(調味料)
・コンソメ顆粒…小さじ1/2
・しょうゆ…小さじ1/2

<作り方>

1.水炊きの残りと牛乳、調味料を鍋に入れ煮立たせます。
2.煮立ったらごはんを加え、さっくりと混ぜます。
3.ごはんが馴染んだらチーズを加え、軽くかき混ぜて火を止めます。
4.溶き卵を流し入れて完成!

・鶏鍋の残りで時短茶碗蒸し

意外なリメイク法としてレシピサイトなどで話題を集めているのが茶碗蒸し。鶏鍋の残りを活用すれば、材料は卵と鍋の残りを伸ばす用の出汁だけで十分です。

<材料(1個分)>

・鶏鍋の残り…お玉1~2杯分
・卵…1個
・だし汁…100cc
・塩…少々

<作り方>

1.鍋の残りの具材だけを茶碗蒸しの器に取り分ける。
2.鍋の残り汁に卵を入れてかき混ぜ、だし汁と塩で味を調節する。
3.だし汁を茶碗蒸しの器に流し入れ、深めのフライパンに器を置く。
4.フライパンに器が半分弱浸かる程度に水を張り、濡れた布で包んだ蓋をかぶせる。
5.中火で蒸し、沸騰したら火を止め、フライパンが手で触れるくらいになったら完成!

・キムチ鍋の残りで簡単ドリア

キムチ鍋は出汁の主張が強く酸味もあるため、雑炊以外は試したことがない方も多いのではないでしょうか。少しいつもと趣向を変えて鍋の残りを楽しみたいというときにはドリアに挑戦!

<材料(2人分)>

・キムチ鍋の残り…お玉3杯分
・ごはん…茶碗2杯分
・チーズ…お好きな量
・卵…2個

<作り方>

1.グラタン皿にバターを塗り、ごはんを広げます。
2.1にキムチ鍋の残りをかけて、軽く混ぜます。
3.2の真ん中に卵を落とします。
4.3にチーズをかけてトースターで10分ほど焼きます。焼け具合を見ながら時間は調節して下さい。
5.チーズが溶けて焦げがついたら完成!

・豆乳鍋の残りはカルボナーラに!

人気の豆乳鍋の残りは出汁がよく絡むパスタに最適!鍋のあとに物足りないというときには、しめの一品としても楽しめます。

<材料(2人分)>

・豆乳鍋の残り…お玉3杯分
・ベーコン…お好きな量
・パスタ…2人分
・卵…1個
・ピザ用チーズ…ひとつかみ
・こしょう…適量
・コンソメ(味が薄いときに)…適量

<作り方>

1.豆乳鍋の残りにベーコンを入れて沸騰させ、パスタを入れます。
2.味を見て、薄いようであればコンソメや塩を入れて調節します。
3.底に焦げ付かないよう時々混ぜながらゆでていきます。
4.チーズを加えて、火を止めてから軽く混ぜます。
5.チーズが溶けたら卵を落とし、味を整えて完成!

13-02

・トマト鍋の残りはオムライスに!

酸味の強いトマト鍋の出汁は、雑炊には少し不向き。何に活用しようか迷ったときには、翌日の晩ごはんにオムライスを作ってみてはいかがでしょうか。

<材料(2人分)>

・ごはん…茶碗2杯分
・トマト鍋の残り…お玉に3杯程度
・玉ねぎ…半分
・鶏肉…100g
・ケチャップ…適量
・塩コショウ…適量
・卵…2個
・牛乳…大さじ3

<作り方>

1.鶏肉と玉ねぎをフライパンで炒めます。
2.鶏肉に火が通り、玉ねぎがしんなりしたらトマト鍋の残りを加え、ケチャップと塩コショウで味を整えます。
3.ごはんを加え、チキンライスを作ります。
4.卵をよく溶きほぐし、牛乳を加えかき混ぜます。
5.別のフライパンに卵液を広げ、ある程度固まったらチキンライスを入れて包み完成!

■鍋の残りを美味しく活用するために

鍋は様々な具材が入っているので、あくや具材のくずなどでどうしても出汁が濁りがちです。残った出汁が汚れていると、しめやリメイクすることに躊躇してしまいますよね。そうならないためにも、鍋を楽しんでいる間にこまめにあく取りを行うことが大切です。リメイクする前にも少し出汁の汚れを取り除いてみて下さい。そうすることで澄んだ出汁となり、美味しく次の料理に生まれ変わることができます。

また、しめに使わず翌日に活用したいという場合には、鍋の中にそのまま放置せず、タッパーなどの保存容器に移し替えて冷蔵庫で保管するようにして下さい。冬と言えど、様々な具材が煮込まれた鍋は非常に痛みやすいものです。リメイクする際に煮こごり状になっていたら、電子レンジで軽く温めて使うようにすれば扱いやすくなります。

鍋の残りを使ったレシピをご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。
家族や友達で囲む冬の鍋は、体も心も温まってやみつきになりますよね。リメイクごはんまでしっかり楽しんで、長い冬を元気に乗り越えてくださいね。

 

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