注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

ちょっとした工夫で調理時間を大幅カット!野菜の上手なストック方法

家事

2019.02.08

S-8-1

毎日の夕食作りを、いかに手早く済ませるか。ワーママたちにとって非常に重要な課題であり、毎日頭を悩ませている方も多いことでしょう。

仕事から帰って、忙しい時間帯に手早く調理を済ませるためのコツは、実は「野菜の扱い方」にあります。時間に余裕がある週末にまとめてストックしておくことで、平日の時短家事につながりますよ。

「とはいえ、いったいどうやって野菜をストックしておくと便利なの?」と悩むあなたに向けて、夕食の準備時間激減につながる、オススメ野菜ストック法を紹介します。簡単にできるものばかりなので、ぜひ実践してみてくださいね。

 

■すぐに使える状態で保存

まずは、時短家事へとつなげるための、基本の野菜ストックテクです。共働き家庭では、週末に1週間分の食材をまとめ買いしているご家庭も多いはず。購入してきた野菜を、そのまま保管しておくのはオススメできません。

購入してきた野菜は、まず皮をむき、用途に合わせてカットした上でチャック付き袋に入れて保管しておきます。

キャベツであれば、一口大にざく切りしたもの、千切りしたもの、みじん切りにしたものなど、バリエーション豊富に揃えておきましょう。

下ごしらえの段階で用途が決まっていなくても大丈夫です。とりあえず「洗って皮をむいてカットしておく」までの行程が済んでいれば、平日の食事作りは「袋から出せばOK」になります。確実に時短につながりますし、食事作りのハードルを下げることにもつながります。

またあらかじめメニューが決まっている場合には、必要な野菜類をまとめてセットにしておきましょう。こちらも「鍋やフライパンに入れるだけでOK」の状態にしておくことで、時短調理になりますよ。

■長持ちさせたいなら「塩漬け」がオススメ

野菜を下ごしらえして冷蔵保存する場合、気になるのが「いったいいつぐらいまでなら美味しく食べられるの?」という点です。野菜の種類によっても異なりますが、大体「3日以内に消費すること」が目安となります。

それ以上、冷蔵保存で野菜をストックしておきたいなら、チャック付き袋に入れて塩漬けにしておくのがオススメです。普通に保存した場合よりも、長持ちさせることができます。

ただし保存期間は、野菜類のストック状況や季節によっても変わってきます。あまり長くなり過ぎないうちに食べきるのがベストです。

塩漬けにした野菜は、そのまま鍋に入れれば野菜スープの材料になります。ご飯と一緒に炒めれば炒飯にもできます。まだあまり日が経っていないなら、塩もみ野菜としてそのまま出してもOKです。

手軽に一品増やすためのサポートをしてくれるでしょう。

 

■冷凍保存も賢く活用

より長期間、野菜類をストックしておく際に、便利に使えるのが冷凍保存です。冷蔵保存よりも「○日以内に使い切らないと!」というプレッシャーが少なくなりますから、忙しいママには特にオススメです。

野菜を冷凍保存する際には、食材の特徴と冷凍保存する際の形状を意識するのがオススメです。

たとえばじゃがいもは冷凍に向いていない食材と言われますが、皮をむいて茹で、マッシュにした状態で冷凍しておけば、解凍時にも美味しく食べられます。そのままマッシュポテトにしたり、コロッケの種にしたりと、活躍してくれることでしょう。

タマネギやみじん切りで冷凍しておけば、ハンバーグや炒飯、スープの具材として大活躍してくれます。それとは別にざく切りで冷凍しておけば、「お肉と一緒に炒めて牛丼に」なんて使い方も可能です。

下処理や茹でるのに時間がかかる根菜類も、あらかじめ火を通してカットした上で冷凍しておくのがオススメです。時間があるときにまとめて処理しておけば、あとは「使いたいときに使いたい分だけ」活用することができますよ。

また、葉物野菜は「せっかく購入しても冷蔵庫の中ですぐにしなびてしまう」なんてことはありませんか? 茹でて冷凍しておけば、「必要なときに解凍しておひたしに」なんて使い方もできるでしょう。

★自家製ベジタブルミックスもオススメ

にんじんやコーン、タマネギやパプリカなどは、細かくカットして火を通し、混ぜて冷凍保存しておけば、自家製ベジタブルミックスとして活用できます。「冷蔵庫に何もない!」という場面でも、ご飯と組み合わせれば混ぜご飯になりますし、スープに変身させることもできます。

色味が鮮やかなのも、ベジタブルミックスの特徴の一つ! 子どものお弁当作りなどでも活躍してくれますから、ぜひ時間があるときにまとめて作っておきましょう。

■野菜ストックを作っておけば、そこかメニューを膨らませることも可能!

S-8-2

週末に野菜ストックを作っておけば、毎日のレシピづくりの手がかりにもなります。「冷蔵庫にキャベツの千切りが残っていたから、お好み焼きにしよう!」なんて、「時間をかけずに美味しい物を食べる」ことができるようになるでしょう。

時間がないときに「まず野菜の下ごしらえからスタートする」というのは、あまりオススメできません。「あぁ、やらなきゃ……」なんて、気分も憂鬱になってしまいそうですね。

しかし野菜類をある程度準備してストックしておけば、「主食やお肉を焼いただけ」であっても、それなりにバランスの整った食事を用意することができるでしょう。

野菜ストックを作るときには、「いつどんなものを作ろうか」と漠然とイメージしながら作業するのがオススメです。また1週間の終わりには、残ってしまったストック野菜を無駄なく使い切るための、使い切りメニューも採用してみてくださいね。

あなたにオススメの記事

家事テーマ : 【料理アイデア】その他の記事

料理アイデア
もっと見る