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「地味弁」になってない?お弁当を華やかに彩る4つのポイント

家事

2019.01.30

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毎日のお弁当作りって本当に大変ですよね。本当は残り物を詰めるだけのお弁当で十分と思っていても、人に見られることを考えるとそうもいきません。自分のお弁当ならまだしも子どもや夫のお弁当には、特に気を遣う人も多いのではないでしょうか。

お弁当を少しでもおいしそうに見せるには、やはり華やかさが必要です。色彩豊かなお弁当は食欲を増してくれるだけでなく、気分も盛り上がります。お弁当を華やかに演出するには、どのようなことに気を付ければ良いのでしょう。

お弁当を華やかに見せるには色合いのバランスが大切!

おいしいおかずほど色味が地味なものです。肉じゃがやハンバーグ、煮魚など、茶色ベースとなるおかずはおいしいですよね。しかし味がいくら良くても、見た目が悪いと正直あまりおいしそうには見えません。

お弁当をおいしそうに、且つ華やかに見せるのは、おかずに赤・黄・緑色を取りいれるのがポイントです。

互いの色がおかずを華やかに引き立ててくれるので、赤・黄・緑をお弁当に入れるだけでキレイに盛り付けることができます。

とはいえ、毎日のように赤・黄・緑の色をそろえてお弁当を作るのは大変です。そんなときはこのうち一色でも入れるだけで、お弁当の彩りが良くなります。3色そろえるのが難しいなら黄色と緑色、赤色と緑色といったように、いろいろな色を組み合わせて華やかに見えるように工夫してみましょう。

彩りが良く見える食材

お弁当が華やかに見える色は赤・黄・緑色ですが、毎日のお弁当となると食材に困ってしまうこともあるでしょう。毎日同じ食材を入れていると、何だか手抜きに思われてしまいそうですよね。

赤色の食材で利用されることの多いのがトマトですが、それ以外にもニンジンや赤パプリカ、ハムや鮭、梅干しなどがあります。ハムや鮭はそのまま入れるだけでおかずの一品になりますので、ぜひとも活用したいですね。

黄色のおかずといえば、卵焼きを思いつく人がほとんどではないでしょうか。黄色の食材では卵以外にとうもろこしやさつまいも、ぎんなんや黄パプリカ、黄にらやたくあんなどがあります。

お弁当の緑色の食材で代表的なものといえば、やはりブロッコリーではないでしょうか。他にもキュウリやアスパラガス、ピーマンやシシトウ、ホウレンソウや小松菜など、数多くの緑色野菜があるので、緑色のおかずで困ることはないことでしょう。

色合いの鮮やかな野菜がない場合は、果物で代用するのも良いでしょう。デザートとしてオレンジやみかん、キウイフルーツやパイナップル、イチゴやリンゴなどを上手に活用すると、華やかなお弁当ができあがります。

時短に役立つ作り置きおかず

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彩りの良い華やかなお弁当を朝から作ろうと思うと、手間暇がかかります。忙しい朝はなるべく時間をかけずに、お弁当を作りたいですよね。

そんなときに役立つのが作り置きおかずです。赤・黄・緑の彩りおかずを作り置きしておけば、お弁当に詰めるだけで見た目も華やかに仕上がります。

赤色おかずのにんじんは、グラッセにしておくと冷凍することができますので、お弁当の一品として役立ちます。
黄色のとうもろこし、緑色のブロッコリーやアスパラガスは湯通しして冷凍しておくと、お弁当の彩り用に活用できます。ホウレンソウや小松菜もおひたしにして冷凍すると、そのままお弁当に入れることができます。

また、お弁当おかず用に彩り野菜をピクルスにしておくと、とても便利です。黄色や赤色のパプリカ、にんじん、玉ねぎや大根など、残り野菜をカットして甘酢につけておくだけで、簡単ピクルスが完成します。ピクルスは1、2週間保存が可能なので、お弁当おかず用に常備しておきたいですね。

お弁当の詰め方のポイント

華やかでおいしそうに見えるお弁当に仕上げるには、お弁当箱の形によって変わってきます。一段タイプならおかずもダイナミックに、二段タイプのお弁当箱ならおかずを小さくカットしてかわいらしく見えるよう工夫するのがポイントです。

お弁当箱に詰める場合、まず最初にごはんを詰めていきます。ごはんは一番占有部分が多いので、最初に詰めることで残りのおかずをどのように詰めていくか決めやすくなります。

おかずの詰め方の基本は、大きなものから小さなものを詰めていくことです。大きなサイズのものを最初に詰めると、全体にバランスがとりやすいので、まずは大きなおかずを詰めましょう。

その後に中サイズのおかず、最後に小さいサイズのおかずで隙間を埋めていくと、バランスの良いお弁当に仕上がります。隙間が多いとお弁当も貧相に見えますので、おかずはぎっしり詰めて入れるようにしましょう。

おかずに高低差をつけて立体感を出すと、お弁当も豪華な仕上がりに見えます。カットしたおかずをただ並べるのではなく、あえて立ててみたりするなど工夫しましょう。

汁気の多いおかずは詰める前に、キッチンペーパーを利用して水分をしっかり切っておきましょう。おひたしや出汁巻き卵などの水分が出やすいおかずは、ワックスペーパーや紙製のミニカップを使用すると、彩りも鮮やかになります。

また、マヨネーズやケチャップなどの調味料を使用する場合は、おかずの上につけると蓋にべっとりついて見た目も残念に仕上がります。調味料をつけたいおかずは下に忍ばせておいたり、別容器にするなど工夫すると良いでしょう。

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