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旬の鰹をフライパンで30秒焼くと絶品のたたきに!

家事

2018.10.22

181019_katuo_01家庭でも頻繁に登場する機会があるカツオ。脂がのった肉厚な味わいは老若男女問わず大人気ですよね。そこで今回は、国民的な魚であるカツオの格上げレシピを紹介していきましょう!

 

“戻りカツオ”の栄養効果


9月26日に放送された『ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~』(テレビ東京系)では、“カツオのたたき”のレシピと美味しいカツオの見分け方をピックアップしました。

 

同番組では全国有数の港町である宮城県気仙沼市にお邪魔して、漁師の方からカツオについての知識を学んでいくことに。一般的にカツオは醤油でさっぱりと食べることが多い魚です。しかし漁船の中には“マヨネーズ”が常備されており、“マヨネーズ醤油”で食べるのが美味しいんだとか。あまり聞きなれない食べ方にスタジオの高橋真麻さんも、「マヨ醤油なんて食べたことないよ!」と驚愕の声を上げていました。

 

管理栄養士の伊達友美先生は、マヨネーズに含まれる「レシチン」という成分に着目。“マヨネーズカツオ”として食べることで、DHAなどの栄養の吸収を良くする効果があるといいます。醤油や七味をプラスして食べている漁師さんもいるので、マヨネーズを使ったお好みの食べ方を見つけても面白そうですね。

 

美味しいカツオの選び方知ってますか?


カツオは魚の中でも特に鮮度が落ちるのが早く、すぐに酸化してしまう魚。そのため一口大にカットされたものではなく、大きく切り分けられた“さく”の状態で買うのがおすすめです。また購入する時には皮を剥いたさくの表面を見て、ピンク系の色合いのものをチョイスしましょう。ちなみに古いカツオは緑っぽい色に変色しているので、選ばないように注意してくださいね。

 

最も気をつけてほしいのがスーパーの照明です。一般的なスーパーでは、魚の鮮度がよく見えるような光の当て方をしているそう。魚を購入する時は、光から離れたところで魚の色を確認することが重要ですよ。

 

美味しいカツオを購入したら、続いてはカツオのたたきの正しい調理法を学んでいきましょう。たたきは皮ごと食べられるので、皮と身の近くに含まれている抗酸化成分やうま味を逃しません。作る時は皮つきのカツオを用意して、うま味を出すために皮目に日本酒と塩をかけます。フライパンには油を引かずに皮目から30秒ほど加熱。すべての面に火が通ったら、パリパリの皮目をつけるために冷凍庫で15分ほど冷やしていきます。

 

放送後実際にチャレンジした人も多いようで、「お店で出てくるみたいな本格的なたたきができて感激!」「栄養も摂れて美味しいのは最高だね」といった喜びの声が上がっていました。

 

カツオの解凍方法


カツオはスーパーで買う機会が多いですが、時には冷凍されたものを貰うことも。しかし正しい解凍法は意外と知られていないかもしれません。

 

鹿児島県にある「株式会社枕崎市かつお公社」の公式サイトによると、真空パックのまま流水につけるのが良いそうです。夏なら7~8分、冬なら10分ほどつけるとGOOD。もしゆっくり解凍したい時は、冷蔵庫に4~6時間置くと半解凍の状態になります。カットする時は、芯がまだ残っている状態がベスト。切り口に霜がついているカツオは見た目も鮮やかです。たたきの場合は、少し肉厚にカットすると食べごたえもバッチリ。

 

冷凍のまま保管しておける期間は長くても30日ほど。使用頻度の多い冷凍庫だと、さらに短くなる可能性もあるので注意してくださいね。保存がきくとはいえ、なるべく早めに食べきるほうが脂がのった美味しいカツオが堪能できますよ。

 

正しく解凍して、新鮮なうちにカツオを召し上がってみてはいかが?

 

文/長谷部ひとみ

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