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蒸し器不要・手も汚さない!「たこ焼き機」を使って本格シュウマイを作る

家事

2018.09.04

2018.09.19

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大阪府を象徴するといっても過言ではない存在の「たこ焼き」。関西地方では、ほとんどの家庭が「たこ焼き機」を所持しているそうです。今回は「たこ焼き機」を使って作れる意外な料理についてチェックしていきましょう。

 

「たこ焼き機」が「シュウマイ焼き機」に大変身!?


今年8月放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)では、なんとたこ焼き機」を使用して本格シュウマイを作るテクニックが登場しました。

 

作り方はとても簡単で、まずはみじん切りにしたタマネギと片栗粉をジッパーつきの保存袋に入れて混ぜ合わせます。しっかり混ぜたら袋の中に豚ひき肉、醤油、砂糖、ごま油、鶏がらスープの素、すりおろした生姜などを投入。ひき肉に味が染み込むように袋をたっぷり揉みほぐすのが、美味しいシュウマイを作るコツです。

 

肉の味つけが済んだらシュウマイの皮をたこ焼き機」にセットし、それぞれ穴の中に入るよう指で軽めにプッシュ。皮をセットしてもまだプレートは温めず、保存袋の下にある角部分を小さくカットします。すると、保存袋が生クリームなどに使われる「絞り袋」の形状に大変身。袋を絞って、具材を皮の中へ入れていけばオーケーです。グリンピースを入れれば、より本格的なシュウマイの味を楽しめそう。

 

材料をセットして皮を丸めたら、50ミリリットルの水をプレート全体にかけていきます。後は5分間強火で温めるだけで、本格シュウマイのでき上がり。「蒸し器」と同じ状態を作るため、たこ焼き機」にはフタをキッチリ被せるのがポイントです。フタが無いタイプのたこ焼き機」を使う場合は、アルミホイルで代用するとベター。

 

たこ焼き機」でシュウマイを作るという調理法は視聴者に強烈なインパクトを与え、ネット上には「急いでたこ焼き機買ってこないと!」「たこ焼きもシュウマイも作れるとか、万能器具すぎる…」といった反響の声が上がりました。

 

ちなみに、ひき肉の量を減らして海老のすり身を入れると「海老シュウマイ」を作ることも可能に。色々な具材を入れて、自分だけの“オリジナルシュウマイ”を作ってみても面白そうですね。

たこ焼きの前身料理となる「ラヂオ焼き」


今では名前のとおり中にたこが入っているたこ焼きですが、前身に当たる食べ物には全く別の食材が入っていました。以前放送された『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、たこ焼きのルーツについてピックアップ。

 

大阪を拠点とする「日本コナモン協会」会長の熊谷真菜さんは、たこ焼きのプロトタイプは「ラヂオ焼き」という食べ物だったと説明しています。外見は丸っきりたこ焼きと同じですが、中にはなんと「牛すじ」や「こんにゃく」といった食材が入っていたそう。

 

昭和初期に生まれた「ラヂオ焼き」は、瞬く間に大阪府民のハートを鷲掴みに。しかしほどなくして兵庫県・明石市の名物「明石焼き」の要素をとり入れ、中にたこを入れるスタイルへと進化していきます。現在のたこ焼きは、「ラヂオ焼き」と「明石焼き」の融合によって生み出されたわけですね。

 

ひょっとしたら近い未来には、たこ焼きをルーツとした新しい食べ物が市民権を得ているかもしれません。

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