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インドネシアの主食を脅かす!? ニッポンのパンがアジア諸国で大人気のワケ

家事

2018.08.29

2018.09.21

20180828pan01米と並んで、日本の2大主食として君臨しているパン。現在日本では米よりもパンにお金をかけている家庭が急増しており、米をも脅かす存在になってきています。さかのぼると幕末から日本人の食生活を支えてきたパンは、現在海外でも人気沸騰中のよう。

 

何故ニッポンのパンは人気なの?


8月1日に放送された『未来世紀ジパング』(テレビ東京)では、ニッポンのパンについてピックアップ。アジア諸国で、“ニッポン式”のパン屋が増加しているワケを探っていきましょう。

 

世界第3位の米消費大国であるインドネシア。1日1人当たりおにぎり8個分の米を食べるほど、米が大好きな国です。しかしニッポン式のパン屋を出店したところ、米の存在を脅かすほど大ブームに。VTR中でパン屋に来ていた女性も「日本のパンは柔らかくて美味しいです。他とは全然違いますよ」と、パンをいくつも手に取りながら大絶賛していました。

 

ブームのワケはその“甘さ”。元々甘い物が大好きなインドネシアの人には、ヨーロッパの硬いパンよりもニッポンの甘くて柔らかいパンがウケたそうです。

 

この理由に視聴者からは、「確かに以前インドネシア旅行へ行った時はパンなんて見なかったな」「アジアでニッポンのパンが受け入れられてて嬉しい!」「おやつ感覚で食べやすいしね!」といった驚きの反響が相次ぎました。

 

さらに日本のお隣・韓国では、ニッポンの“甘み”“やわらかさ”を真似たパンがブームを巻き起こしています。大人気店では整理券が配られていたり、「焼き上がって1時間以内のパンしか提供しない」というこだわり店のみが生き残るほどパン屋が乱立。ヨーロッパの硬いパンよりも、ニッポン式のパンの方がアジアではウケが良いようですね。

市場拡大中のニッポンの“納豆”


おかめ納豆を製造している「タカノフーズ」の納豆情報サイトによると、現在納豆市場は急成長中。パンと同様、世界中が納豆の健康効果に注目しているそう。

 

韓国には納豆に似た大豆発酵食品の“チョングッチャン”がありますが、2016年にはチョングッチャンよりも納豆の市場規模の方が大きく成長。同じくアジア圏の中国でも、今では内陸部のスーパーなどで納豆が購入できるほど浸透しています。

 

納豆特有の“粘り気”はアジア圏では受け入れられましたが、欧米では普及に歯止めをかけた状態でした。実際にアメリカでは、粘り気をわざわざ洗い流して食べる人も。しかし現在は『NYタイムズ』でも、“身体に良い変化をもたらす食品”として取り上げられて需要は右肩上がり。

 

美食の国として知られるフランスでも、“糸引きのない納豆”であればスプーンでも食べやすいと好評の声が後を絶ちません。ニッポン発の食文化が世界に広がっていくのは、どこか誇らしい気持ちになりますね。

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