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シジミが冷凍で栄養価アップ!? 食材をより美味しくする保存テク

家事

2018.08.20

2018.09.19

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冷凍室に入れる食品は、家庭によって様々。肉や野菜、余ったおかずなどを冷凍すれば長く保存できますが、実は冷凍することでもっとおいしくなる食材が。今回は、色々な食材の冷凍テクニックをご紹介します。

 

冷凍するとおいしくなる野菜


611日放送の『よじごじDays』(テレビ東京系)で、食材の冷凍保存について特集。食品の冷凍に詳しい西川剛史さんが、冷凍することで栄養価が変わる食材やおすすめの調理方法などを紹介してくれました。

 

冷凍は食品を長く保存するのに便利な手段ですが、実は冷凍することでさらにおいしくなる食材があるそうです。例えばシジミの場合は、冷凍するとオルニチンと呼ばれるアミノ酸が増加。オルニチンは疲労回復や二日酔いに効果があるのですが、マイナス4度で保存することで約8倍に増えるというデータがあります。調理の際は解凍せずに火にかけるといいでしょう。

 

キノコ類を冷凍すると、解凍した際に旨味がアップすることも分かっています。特にシイタケは、冷凍したまま火にかけて出汁をとると普段より濃厚な味わいに。凍らせることで細胞膜が壊れ、中の旨味成分が出やすくなるためです。生卵、豆腐、ナス、マシュマロなども冷凍することで食感や味わいが変わり、いつもとは違った美味しさが楽しめますよ。

 

西川さんの冷凍テクニックは、「冷凍しておいしくなるなら安いときに買いだめしておける!」「キノコ出汁大好きだからさっそく冷凍しなきゃ」「試しに冷凍シジミでお味噌汁作ったけどめちゃめちゃ美味しい」とネット上でも大好評のようです。

野菜のおいしさを損なわないための冷凍テクニック


新鮮な野菜などは、ただ冷凍庫に入れるだけだと風味や食感が損なわれてしまうことが。冷凍食品を扱う「ニチレイ」の公式サイトでは、野菜のおいしさを保つための冷凍テクニックが紹介されています。

 

家庭にある冷蔵庫は温度が低くなりすぎないよう設定されているため、急速な冷凍ができません。そのため凍るまでに時間がかかり、氷の結晶が細胞組織を破壊して野菜の内部を変化させてしまうのです。

 

野菜を冷凍するときは、水分をしっかり拭き取ってから冷凍庫へ。下ごしらえを済ませたものは、粗熱をとってからアルミのバッドに並べるか、ラップをしてからアルミホイルで包んで保存しましょう。効率よく冷やせるので、解凍してからのおいしさも保てますよ。

 

正しい冷凍方法を覚えておけば、余った食材もいつでもおいしく食べられます。冷凍庫を活用して、料理をもっと楽にしたいですね。

 

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