コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

農家さんが教える! 電子レンジでとうもろこしが簡単に甘くなる裏ワザ

家事

2018.07.31

2018.09.21

20180730tomoro01夏野菜のとうもろこしは、彩りも鮮やかで甘さも抜群な人気者。しかし皮をむいたり茹でたりする工程に時間がかかるため、缶詰や皮をむいた状態のとうもろこしを買う人も多いよう。今回は、電子レンジを使ってトウモロコシを甘くする裏ワザをご紹介します。

 

皮つきとうもろこしを甘くする方法


717日放送の『あさイチ』(NHK)では、電子レンジの活用術を特集。甘みが自慢のとうもろこしは茹でることでおいしく食べられますが、夏場はお湯を沸かすだけでも暑くてひと苦労。電子レンジを使えば、皮つきのとうもろこしでも簡単に甘くすることができます。

 

調理法を教えてくれたのは、とうもろこし農家の安西淳さん。安西さんはとうもろこしを皮付きのまま電子レンジに入れ、600ワットで7分間加熱しました。皮つきのまま加熱すると、皮や実から出た水分で全体が蒸された状態に。ゆるやかに温度が上昇するので、でんぷんを糖に変える酵素が長く活発に働いて甘みをアップさせてくれます。レンジから取り出すときは、やけどに注意してくださいね。

 

取り出したとうもろこしは、根元から2センチのところで切り、上の方を持って上下に振るとするっと皮から取り出せます。簡単な調理法に、視聴者からは「電子レンジの方が圧倒的に簡単じゃん!」「あっという間に皮がむけてびっくり」「下ごしらえが一気に楽になりそう」と驚きの声が上がりました。

とうもろこしの冷凍保存法


とうもろこしは収穫したときが一番甘いと言われているのですが、すぐに食べないときは冷凍保存がおすすめ。「サランラップ」や「ジップロック」などを発売する旭化成ホームプロダクツ株式会社の公式サイトでは、とうもろこしを冷凍するときの正しい手順が紹介されています。

 

加熱して保存する場合は、水分や香りを逃がさないように熱いうちにとうもろこしをラップで包みます。冷めたら密封できる保存袋に入れ、なるべく空気を抜いて封をしましょう。使う時はラップに包んだまま、電子レンジで全体が軽く温まるまで加熱してください。

 

生の場合は皮をむいてからラップで包み、加熱したときと同じように保存すればOK。解凍するときは凍ったままで水から茹でたり、蒸し器や電子レンジで調理します。茹でたり蒸したりした場合は、熱いうちに濃いめの塩水に浸すと実の部分がシワになりません。塩味もつくので、食べやすくなりますよ。

 

そのままかぶりついてもサラダに入れてもおいしいとうもろこし。旬の野菜を食べて元気に夏を乗り切りたいですね。

 

あなたにオススメの記事

家事テーマ : 【料理アイデア】その他の記事

料理アイデア
もっと見る