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古いお米はザルで復活術!?梅雨はお米の劣化が早いんですって!

家事

2018.06.22

2018.09.19

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日本人の主食である“お米”は、私たちの食卓に欠かせない存在ですよね。しかしそんな身近なお米について、知らないことはたくさんあります。そこで今回は、お米の正しい保存方法から復活術までご紹介。特に梅雨の時期はお米の劣化が早いので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

お米は正しく保存しないとすぐ劣化してしまう!?


611日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、お米の正しい保存方法について特集。お米のプロフェッショナル・西島豊造さんによると、梅雨の時期はお米が悪くなりやすいのだそう。お米は常に呼吸をしているため、空気中の水分を吸うことで劣化してしまいます。特に湿度の高い梅雨時は、劣化が早いので要注意。

 

西島さんがおススメする1つ目の保存法は、野菜室で保管する方法。お米に丁度よい温度の野菜室は、湿気からも守ってくれます。しかし全てのお米を野菜室に保管するのは難しいところ。そこで活躍するのが、「玄米キーパー」というお米専用の保存袋です。使い方は布団の圧縮袋と同じ。お米を袋のまま保存袋に入れて、掃除機で袋の中を真空に近い状態にします。するとお米はおよそ1年間保存可能に。

 

お米は時間が経つにつれて、味が落ちてしまうもの。実際に1年以上経ったお米と新米を見比べてみると、その差は一目瞭然です。そこで番組では、古くなったお米の復活術「再精米」をご紹介。やり方はとても簡単で、お米をザルに入れてそのまま手でかき混ぜるだけ。お米が割れない程度に、軽く体重をかけるのがコツです。ザルの下から出る白い粉がお米の劣化した部分なので、粉が出てこなくなったら精米完了のサインと覚えてくださいね。

 

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番組を見た視聴者からは「これは勉強になった!」「ざるでとくだけで米が復活するなら試す価値あり」など、再精米に対して興味を持つ声が多く上がりました。また実際に再精米を試した人の中には、「再精米したらびっくりするほど変わった!」といった声も。1年以上経った古いお米がある人は、一度試してみては?

 

おいしいお米を炊き上げるコツは“水”にアリ!


お次は、お米が最高においしくなる炊き方を紹介しましょう。『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)では、正しいお米の研ぎ方について紹介されました。お米を研ぐときのポイントは“水”。乾燥したお米は水を吸収しやすい状態なので、最初はミネラルウォーターか浄水した水ですすぐのがコツです。2回目以降は水道水を使ってもOK

 

次にお米をもう1度すすぎ、20回ほど研いでいきましょう。研ぎ終わったら水道水で2回すすぎ、水を捨てたら再び10回研ぎます。最後に2回水ですすいだら、あとは炊くだけ。ちなみに水が透明になるまですすぐやり方は、お米のデンプンがなくなり粘りのないご飯に仕上がってしまうのでNG。この全ての工程を90秒以内で行うのが理想的です。

 

ちょっとした知識の差がお米の味を左右します。お米の保存方法や炊き方を意識して、本当のおいしさを味わってみてはいかが?

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