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手抜きなのに美味しい! 秋の味覚たっぷりなお味噌汁

家事

2019.11.01

毎日の食事でお味噌汁を作る人も多いのではないでしょうか。10月15日に放送された『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、「おかず味噌汁」を特集。秋の食材を活用して、おかずにもなるお味噌汁を紹介していました。

 

ダシが不要の味噌汁!?


おかずいらずのお味噌汁レシピを伝授してくれるのは、味噌コンシェルジュの桃世真弓さん。4つ以下の材料で美味しいお味噌汁を作っていました。

 

例えば「長芋のおかず味噌汁」で活用する“長芋”は、面倒な皮むきを一切行いません。しかしひげ根の下処理はしなければいけないので、長芋をフォークに差してコンロで炙っていきましょう。こうすることで下処理が完了するだけでなく、香ばしさがアップするそうです。

ひげ根を取り除いたら、乱切りにして“ダシ汁”にイン。あとはザックリと切った“豆苗と油揚げ”、味噌を加えれば完成です。わずか10分で作れる上に、皮つきの長芋から出たダシで旨味も倍増。お好みで梅を乗せれば、酸味のアクセントが効いた一品になります。

 

また桃世さんは、ダシ汁を使わない手抜き料理「秋のおかず味噌汁」も紹介。

通常なら昆布や煮干しからダシをとっていきますが、同料理では具材の1つ「舞茸」がダシの代わりに。

 

桃世さんは、「舞茸はお水から煮るとダシがいっぱい出て、歯ごたえのある具材にもなる」とコメントしています。水が茶色になったらダシが出た合図。煮崩れしないようにレンジで加熱した“カボチャとサツマイモ”を投入して、味噌と一緒に沸騰させればできあがりです。

 

味噌は香ばしさとコクをプラスするため、コンロで軽く炙るのがポイント。実食したチョコレートプラネット・松尾さんは、「野菜の甘味と味噌のコクが美味しい~!」と大絶賛していました。

 

味噌汁におでんを活用!?


栄養もボリュームも満点な味噌汁レシピを伝授してくれましたが、同番組では“変わり種の味噌汁”も登場。

ダシにおでんの汁を使った「おでんの洋風リメイク味噌汁」は、具材にちくわなどのおでんやチーズを使用します。さらに食感に変化をつけるため、レタスも加えるのがおすすめ。おでんの汁をそのまま活用するとしょっぱくなってしまうので、お水は倍量入れてくださいね。

 

お味噌汁などがよく余ってしまう家庭には、「餃子のかきたま風おかず味噌汁」がピッタリです。作り方は簡単で、余ったお味噌汁に“冷凍餃子と溶き卵”を入れてかき混ぜるだけ。

 

餃子の豚肉や小麦粉で食べ応えが抜群になるだけではなく、ニラやタマネギによって甘味や旨味もプラスされます。餃子は凍ったまま味噌汁に入れても大丈夫なので、レンジで温める手間もかかりません。最後にラー油を数滴垂らせば、一気に中華風味へと早変わりしますよ。

 

番組の視聴者からは、「どれもボリューム満点でお腹いっぱいになりそう」「おでんや餃子を味噌汁に活用できるなんてビックリ!」などの声が相次いでいました。

 

市販の味噌汁を愛用する人も!


老若男女問わず愛される“味噌汁”ですが、世の中の人はスープや汁物料理をどのくらいの頻度で食べているのでしょうか? マイボイスコム株式会社は今年「スープ・汁物に関するアンケート調査」を実施。1万556名の男女に「スープ・汁物を食べる頻度」をたずねました。

 

結果を見ていくと、最も多かったのは「ほぼ毎日・1日1回」の27.2%。毎日1回以上食べる人は4割強にのぼり、中でも「夕食」に食べる人は7割以上もいることがわかっています。

 

また同調査では、「自宅や外で食べるスープ・汁物のタイプ」についても質問。「家で調理したもの」が76.3%と最も高い割合を占めましたが、「市販のスープ・汁物」と答えた人も68.2%に及びました。

 

そこで“市販のスープ・汁物を食べる人”に「直近1年間に食べた種類」を聞いたところ、「味噌汁」が78.1%でダントツの1位に。ダシから作った味噌汁だけではなく、市販の味噌汁も根強い人気を集めているようです。

 

桃世さんのアレンジレシピを参考に、様々な味噌汁の味を楽しんでみては?

 

文/牧野聡子

参照/マイボイスコム株式会社「スープ・汁物に関するアンケート調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000699.000007815.html

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