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火を使わない!レンジで10分の時短カレーが美味い訳

家事

2019.09.01

幅広い世代から親しまれている「カレー」。しかし、調理に時間がかかってしまうことから「作るのが面倒」と感じている人も多いようです。そこで今回は、7月30日放送の『あさイチ』(NHK)で紹介された“簡単に絶品カレーを作るワザ”を見ていきましょう。

 

火を一切使わない「レンジカレー」のレシピ大公開


火を使わない“カレーレシピ”を教えてくれたのは、料理研究家の寺田真二郎さん。寺田さんによると、電子レンジを利用すればたった10分でおいしいカレーを作れるそうです。

 

まずは、玉ネギやニンジンなどの野菜を薄くカット。レンジでも熱がしっかり入るよう、厚さは3mmほどに整えましょう。薄切りのお肉を用意したら、「リンゴ酢」を絡めて10分ほどつけておくのがポイント。柔らかくて食感の良い肉に仕上がります。

 

しかしこのまま電子レンジで加熱しても、カレーならではの「コク」や「旨味」を引き出せません。そこで活躍するのが「ツナ缶の残り汁」。ツナ缶のオイルには、旨味成分“イノシン酸”がたっぷり含まれています。野菜のグルタミン酸と合わさることにより、相乗効果でさらに旨味アップ。

 

“ツナ缶オイル”を足した後は電子レンジで3分温め、水を足してからさらに2分加熱してください。刻んだカレールーを溶かし入れてから「トマトジュース」をプラス。最後に5分温めたら「レンジカレー」のでき上がりです。

 

“クミンシード・ショウガ・ニンニク”で作る「スパイスカレー」


続いて市販のカレールーを“本格料理”にレベルアップさせるワザが登場。調理テクニックを教えてくれたのは、スパイスカレー専門店の店主・齋藤絵理さんです。齋藤さんいわく、“カレーは香りで食べるもの”。しかしスパイスカレーには「調理が大変そう」というイメージがありますよね。今回は「クミンシード・ショウガ・ニンニク」だけで作るスパイスカレーにチャレンジ。

 

まず最初に、油を入れたフライパンでクミンシードが焦げないように炒めます。すりおろしたニンニクとショウガを足して、10分炒めたら“フレーバーオイル”の完成。後はオイルで野菜や肉を炒め、いつも通りにカレーを作ればOKです。番組MCの博多大吉さんも「家で食べるのと違う」「なんだこれ!」と大絶賛していました。

 

3回レンチンするだけ!?「彩り野菜ビビンバ弁当」に好評の声


“火を使わないレシピ”を伝授してくれた寺田さんは、『メンズキッチン2』(LaLa TV)でも様々なレシピを紹介しています。56話に登場したのが、電子レンジを活用する「彩り野菜ビビンバ弁当」。3回チンするだけで作れるレシピには、「簡単なのに超おいしい」と反響の声が多数上がっていました。

 

作り方は“ナムル作り・豚そぼろ作り・炒り卵作り”のわずか3ステップ。まず耐熱ボウルに「つるむらさき・にんじん・もやし」を入れて、電子レンジ(600w)で2分30秒温めます。加熱によって溢れて出てきた水分を拭き取り、“鶏がらスープ・ごま油・すりおろしたニンニク・塩・黒こしょう”で味つけ。

 

続いて“ひき肉・焼き肉のたれ・オイスターソース・料理酒”をミックスしたものを、5分レンジでチンします。ここまでのステップで、ビビンバに欠かせない2種類の具材ができ上がりました。



最後に炒り卵を作っていきます。“卵・料理酒・砂糖・塩”を組み合わせたものを、ラップせずにレンジで1分10秒加熱。温めた後はよくかき混ぜて、細かい炒り卵を作るのがポイントです。後は綺麗に具材を盛りつければ、「彩り野菜ビビンバ弁当」の完成。バタバタしがちな朝でも余裕を持って作れるため、多くのお母さんから好評のようですよ。

 

ワンランク上の料理を作るために、今回紹介したテクニックをぜひ参考にしてみてくださいね。

 

文/内田裕子

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