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野菜氷の作り方!残暑を乗り切る冷んやり時短調味料

家事

2019.08.22

夏になると大活躍するのが、ヒンヤリ冷たい「氷」。かき氷は定番の食べ方ですが、最近は新たな氷レシピが流行っているそうです。7月2日放送の『あさイチ』(NHK)では、夏バテ防止に役立つ「野菜氷」が特集されました。

 

野菜を凍らした氷レシピ「野菜氷」!


野菜氷とは、その名の通りピューレ状にした野菜を凍らせたもの。料理にそのまま入れるだけで手軽に栄養をプラスでき、時短にもつながります。

 

はじめに取り上げられた氷レシピは、「コンソメバジル氷」。

まずはお湯にコンソメを溶かして、板ゼラチンを加えてください。さらにバジルペーストを入れて、塩をひとつかみ加えたらよく混ぜましょう。後は製氷機に移し、冷凍室で凍らせれば「コンソメバジル氷」の完成。シャーベット状に加工した氷は、冷製パスタと相性抜群ですよ。

 

続いて赤・緑・黄の3色が映える「ミックス野菜氷」をピックアップ。「赤氷」はパプリカとニンジン、「緑氷」にはブロッコリーとカブを組み合わせています。「黄氷」の場合はカボチャとトウモロコシをミックス。番組内では、黄氷を活かしたレシピ「野菜氷のバターあえうどん」が紹介されました。耐熱皿に“冷凍うどん・ハム・バター・黄氷”を入れて、水と塩を少し加えたらレンジで5分加熱。温めた後は、うどんと具材を混ぜ合わせればでき上がりです。

 

放置するとカビが繁殖!?「製氷機」の正しい洗い方


同番組では、千葉大学の准教授・矢口貴志先生が「製氷機」の掃除方法を解説しました。製氷機の“給水タンク”は掃除しないままだとゴミが溜まり、カビが発生しやすくなるそうです。

 

給水タンクの掃除方法は、最初に部品を1つずつ取り外してから水洗いしましょう。柔らかい布やスポンジを使って、汚れやすい四隅を中心に洗浄。掃除する際のポイントは、傷をつけないように洗うことです。理由は機器に傷がついてしまうと、傷口にカビが繁殖しやすくなるため。給水タンクの他にも、「貯氷ケース」と「製氷皿」も定期的に洗うよう心がけてください。

 

そして「給水パイプ」のお掃除には、“食用のクエン酸”を使うのがおすすめ。クエン酸には水あかの主成分“炭酸カルシウム”を溶かす効果があります。まず水道水300mlの中にクエン酸を30g加えて、できた水溶液を給水タンクに。後は氷ができ上がるまで待てば、勝手にパイプ内の水あかを取り除いてくれるそうです。できた氷は食べられませんが、排水溝に入れると雑菌予防に役立つそうです。

 

食材をより冷たくしてくれる「氷の器」


暑さ対策として注目された“氷レシピ”ですが、ネット上には話題の“氷活用法”が続々登場。以前放送された『コレ考えた人、天才じゃね!? ~今すぐ役立つ生活の知恵、集めました~』(テレビ東京系)では、“氷の器”を簡単に作れる裏ワザが紹介されました。

 

食材をより冷たくする“氷の器”は、風船1つあればOK。まず風船の中に水を入れてから空気を注入します。後は風船をどんぶりなどにセットして、冷凍室で冷やすだけ。凍った後は風船を割り、ドーム型になった氷の天辺に穴を開け、中に残った水を捨てれば“氷の器”の完成です。

 

実際に“氷の器”を試した人からは、「そうめんの器として使ってます。凄い冷たくなっていい感じ!」「新鮮なお刺身を盛って、家族みんなでワイワイしながら食べました」「子どもと一緒に作ったら予想以上に盛り上がったよ」と好評の声が続出。

 

凍らせる前に“かき氷のシロップ”をたせば、カラフルな器にアレンジもできます。残暑を乗り越えるために、今回紹介した氷のアレンジ術にチャレンジしてみては?

 

文/内田裕子

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