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調味料や小麦粉の賞味期限とは?廃棄するタイミングと方法も紹介

家事

2019.09.28

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毎日食べる食材は、その賞味期限や消費期限について、しっかりとチェックしている!という方も多いことでしょう。

一方で、つい忘れてしまいやすいのが、しょうゆや油、スパイス、小麦粉などについてです。

食品ではあるものの、ついつい「まだ大丈夫だろう」と思ってしまうことはありませんか? 調味料別使用期限の目安と共に、期限切れになってしまった場合の処分方法についても紹介していきます。


■身近な調味料……廃棄タイミングはそれぞれ違う!

各種調味料は、私たちの食生活をより豊かにしてくれる存在です。調味料がなくても死ぬことはありませんが、調味料があることで、飽きを防ぐことにもつながります。

特に近年は、より幅広い食事内容を楽しむため、調味料の種類も非常に豊富になってきています。それぞれの使用できる期限を知って、適切な時期に使いきれるよう、または廃棄できるよう意識してみてください。

★醤油

日本人の食生活に欠かせないのが醤油です。いつでも使えるように、常備している!という方も多いのではないでしょうか。大きめのボトルで販売されている商品も多いですが、実はその賞味期限は、開封後約1カ月となっています。この期間を過ぎると、その風味や味がどんどん劣化していってしまいます。

また醤油を開封した後は、冷蔵庫での保管が基本となります。あまり大きなボトルを購入しても、期限内に使いきれる可能性は低いですし、また冷蔵庫の中で場所をとってしまいます。あえて小さめサイズで使いきりを目指すのも良いでしょう。

また近年増加傾向にあるのが、開封後も空気に触れないことを売りにしている特殊ボトルです。この場合は、3カ月ほどその風味を保つことができます。

★油

油の賞味期限は、開封前であれば非常に長く設定されています。1年~2年が設定されていますから、買いだめにも適している商品だと言えるでしょう。

ただし開封後は、やはり注意が必要です。1カ月~2カ月程度で風味が落ちてきてしまいます。油は開封後も常温で保存しますが、日光が当たらない場所に置いておくようにしましょう。また空気に触れることでどんどん酸化が進んでしまいますから、きっちりと栓を閉めることも大切です。

★スパイス

料理の味付けを引き締める際に、欠かせないのが各種スパイスです。非常にたくさんの種類があるものの、一度に使う分量は限られています。自然と使い切るまでの時間が長くなり、賞味期限や消費期限についても気になるところです。

開封前のスパイスの賞味期限は、種類や保存環境によっても変わってきますが、非常に長く設定されています。

5年から10年程度も、そのまま保管し続けることができるケースも存在しています。

開封後のスパイスは、どれだけ意識していても、空気に触れてしまうもの。スパイスの魅力でもある独特の風味が、どんどん落ちていってしまいます。また入れ物の中で固まってしまう、うまく出てこなくなるようなケースも存在しています。

開封後の使用期限は、約半年ほどをみておきましょう。ただし期間内であっても、スパイスの状態に気を配り、何らかの異常が生じていないかどうか、チェックする必要があります。

★小麦粉

揚げ物やお菓子作りなどに欠かせない小麦粉ですが、その使用期限は意外と短いものです。「ただの粉だから」と油断するのではなく、安心して使用できる期間内であるかどうか、しっかりとチェックする必要があります。

未開封の小麦粉の賞味期限は、半年から1年ほど。開封済みの場合は、1~2カ月で賞味期限切れになってしまいます。500グラムから1キロほどの大容量で販売されているケースも多いですから、「使い切るのが難しい!」と感じる方も多いのかもしれませんね。

開封後は密閉容器に入れて、冷蔵庫で保管するのがベストです。

 

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■賞味期限切れの調味料……廃棄する方法とは?

残念ながら使いきれずに賞味期限切れになってしまった場合や、何らかの異常が生じてしまった場合には、調味料の処分について検討することになります。

調味料をゴミとして出す際には、基本的には燃えるゴミを選択することになります。醤油や油などの液体は、空の牛乳パックにぼろ布を詰め、そこに液体を注ぎ入れた上で、口を閉じて捨ててください。

空き容器については、容器の種類をチェックした上で、自治体の指示に従って処分しましょう。


■廃棄しなくても良い量を選ぼう!

私たちの生活に身近な調味料は、お店の棚にたくさん並んでいます。容量が多いものもあれば少ないものもあるでしょう。

たいていの場合は、容量が多いものの方が割安になり、節約のために積極的に選んでいる!という方も多いのではないでしょうか。しかし容量が多いことで、使用期限内に使いきれないとしたら、非常にもったいないことだと言えそうです。

使用する調味料の種類やペースについては、家庭によって差があるものです。自分の家で、使用期限内に使いきれる量はどれなのかを把握した上で、ピッタリのアイテムを選んでみてください。


■まとめ

今回は、普段無意識になりがちな調味料の使用期限についてまとめました。「意外と短くてどうしよう!」と感じた方も多いのかもしれませんね。

調味料を良い状態のまま使いきることができれば、毎日の食事ももっと美味しくできるのかも……!? ぜひ、自分たちの使用ペースをつかむところから、スタートしてみてください。

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