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大人気!【スキレット】活用アイディアレシピ

家事

2019.09.25

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最近話題のスキレットをご存知でしょうか。もともとはアウトドア用品として販売されていましたが、SNSなどで見た目のおしゃれさが注目されるようになり、家庭用調理器具としても使われるようになりました。
そんなスキレットについて、活用する上でのメリット・デメリットや注意点に触れながら、おすすめのアイディアレシピをご紹介したいと思います。
もし買ったきり使いこなせていないという方がいれば、これを機にスキレットマスターを目指してみてはいかがでしょうか。

■スキレット活用のメリット・デメリット

スキレットとは、鋳物のフライパンのことを指します。まずはスキレットを使う上で知っておきたいメリットとデメリットをご紹介します。
使用する前には扱い方に注意が必要です。

<メリット>
・熱伝導に優れており、遠赤外線効果や蓄熱性があるため、予熱を利用して柔らかく調理できる
・他の調理器具に比べて温度のムラが少ない
・他の調理器具に比べて見た目がおしゃれなため、そのまま食卓に運べる
・無水調理や無油調理に適しているため、美味しくできる
・蓋を利用すれば、オーブンを使用したグリル料理が再現できる

<デメリット>
・鋳物なので非常に重たい
・手入れを怠ると焦げや錆がつきやすくなる
・小さい子どもがいる場合は食卓にそのまま出すとやけどの危険性がある

■スキレットを使う前にシーズニングを

シーズニングとは、鉄製の調理器具を油で慣らすことを言います。シーズニングをせずに使用すると、焦げや錆が付きやすくなるため、使い始めには必ず行う必要があります。また、シーズニングをしておくことで長持ちさせることもできるのです。
スキレットを使う前にもシーズニングは忘れずにしておきましょう。

<シーズニングの方法>
1.製品をよく洗う
買ったばかりの鋳物製品には、サビつき防止のワックスが塗布されています。洗剤とたわしを使って、ワックスをしっかり落としましょう。
2.残ったワックスを焼き切る
スキレットを火にかけてしばらくすると、白い煙が立ち上ってきます。これはワックスが気化したものなので心配いりません。煙が出なくなったら火からおろします。
3.油でコーティングする
火からおろしてスキレットが冷めきらないうちに、キッチンペーパーなどを使ってまんべんなく油を塗布していきます。このとき、キッチンペーパーなどを使い、最も錆びやすい縁や取っ手にも塗るようにして下さい。
4.再度火にかける
油を塗ったらまた火にかけ、白い煙が出なくなったら火からおろします。この作業を3~4回繰り返します。

シーズニングが終わったらようやく準備完了です。次はスキレットを活用したアイディアレシピについてご紹介いたします。

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■スキレットの本領発揮!オーブンで煮込みハンバーグ

余熱調理が得意なスキレットでまず挑戦したいものと言えば煮込みハンバーグ!手間はかかりますが、ハンバーグとホワイトソースさえ準備できればあとの調理はオーブンにおまかせ。煮込む時間が短縮でき、スキレットのまま食卓に出せるので、長時間熱々の状態をキープできます。黒いスキレットにハンバーグがよく映えるため、おしゃれなパーティー料理としてもおすすめです。

<材料>(4人分)
○ハンバーグ
・合い挽肉…600g
・玉ねぎ…1個
・パン粉…1.5カップ
・牛乳…150ml
・卵…1個
・塩こしょう…少々

○ホワイトソース
・牛乳…600cc
・薄力粉…25g
・コンソメキューブ…1個
・白ワイン…大1
・塩こしょう…少々
・しめじ…1パック
・じゃがいも…1個
・ミニトマト…8個
・にんにく…2かけ

<作り方>
1.玉ねぎをみじん切りにして耐熱容器に入れ、600wで2~3分電子レンジ加熱します。
2.パン粉を牛乳に浸し、1とその他の材料と共に混ぜ合わせよくこねます。
3.粘り気が出てきたらハンバーグ型に成形します。
4.次にホワイトソースを作ります。じゃがいもを8等分のくし形に切り、しめじは石づきを取り、にんにくはスライスしておきます。
5.くし形に切ったじゃがいもは耐熱皿に入れ、ラップをふんわりかけて加熱します。このあとオーブンで加熱するので、完全に柔らかくなってなくても大丈夫です。
6.オーブンを250度に予熱しておきます。
7.成形したハンバーグ4個を油をひいて加熱したフライパンで焼いていきます。
8.焼いている間にホワイトソースを作ります。ボウルに薄力粉を入れ、牛乳少しずつ加えて、ダマにならないように混ぜます。
9.コンソメを刻み、8のボウルに加えます。
10.ハンバーグに焼き目がついたら、1つずつスキレットに移します。
11.肉汁の残ったフライパンに白ワインを加え、次に9のホワイトソースを加えて加熱します。ふつふつと沸いてくるまで混ぜながらゆっくりと加熱します。
12.ホワイトソースを加熱している間にスキレットにじゃがいも、しめじを並べます。
13.ホワイトソースにとろみがついてきたら、塩こしょうで味を整えます。
14.ホワイトソースをハンバーグの上から注ぎ入れ、スライスしたにんにく、ミニトマトも加えます。お好みでチーズを乗せます。
15.あらかじめ予熱しておいたオーブンにスキレットを入れ、250度で20分程焼き、火が通ったら出来上がりです。

スキレットはテフロン加工のフライパンや鍋に比べると手入れに手間がかかりますが、特性を理解しておけば便利で長く使える調理アイテムです。今はホームセンターなどでも安価で手に入りますので、まずは1つ手に入れて、様々なメニューを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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