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特別編|映画コメンテーターが厳選!年末年始にママに捧ぐ映画BEST3

ライフスタイル

2018.12.25

2019.12.01

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やってくるぞ、年末年始が!

みなさん、楽しいクリスマスを過ごせましたか?僕はサンタクロースに変身し、すぐにバレてしまうという、ちょっと切なくも楽しいクリスマスでした。

ところで。

ついに、今年も終わりますね…本当にあっという間です。そして僕は、12月27日で41歳になります。まさか、こんなにだらしなく頼りない41歳になるなんて、思ってもいませんでした。

しかし!

映画に関しては、頼りになる男です。今年最後のこのコラムはちょっと趣向を変えて、“年末年始に見たい映画”をテーマ別にご紹介しようと思います。

年末年始といえば、家族みんなのんびり。いや、待てよ…ママさんたちはより忙しくなるのかも知れない…。実家への挨拶、おせち作りを手伝ったり…お年玉を巡って争いを始める子どもたちをなだめたり….。

あぁ、「年末年始」=のんびりと考えているのは、ポンコツパパ代表の僕だけなのか…!?しかし、きっと! 映画のセレクトに関しては、ママさんたちのお役に立てるはずだ!


akapen201812▲息子・晴太朗とそのお友だちとクリスマス会。僕はサンタ役! 残念ながら…速攻で、ばれてしまいました。

 

<一つ前の作品に戻る> 親子で観るべきクリスマス映画No.1は…『ホーム・アローン』だ!

赤ペン瀧川の”年末年始のママ”に捧ぐ映画 特別編
\慌ただしいお正月を過ごす前に観たい!/
『リメンバー・ミー』

大晦日は見たいテレビがたくさんあります。バラエティや格闘技。もう、気合の入った番組が目白押しです。ちなみに、わが家では必ず紅白を見ます。演歌歌手の本気の歌を聞いて「やっぱり演歌の人は格が違うよなぁ」と毎年同じ感想を夫婦で言い合います。この、毎年同じ感想を言い合っている感じが落ち着くんですよね。

でも、そんな毎度同じ大晦日にちょっと飽きてきたママさん、パパさんもいらっしゃるのでは!? それなら、映画で過ごす大晦日も、いい思い出になるはずです!

僕が大晦日を映画で過ごすなら、このタイミングにもってこいの映画『リメンバー・ミー』をセレクトします。『トイ・ストーリー3』の監督が手がけた、ディズニー/ピクサーの劇場ヒット作です。今年の春に公開された映画なので記憶に新しいママさんも多いのではないでしょうか?

 

主人公ミゲル▲1人の少年が不思議な世界に迷い込む冒険モノですが、劇中に流れる音楽と歌が素晴らしい!

 

アカデミー賞では長編アニメ映画賞と主題歌賞の2部門を受賞。映画の長さも1時間40分と小さなお子さんも一緒に観やすい長さであることもオススメの理由です。

しかし、最大のオススメポイントは、この映画を見ると無性におじいちゃん、おばあちゃんに会いたくなるということです。

 

リメンバー・ミー映画の中では“家族だからこそ生まれる面倒臭さ”も描かれますが、それ以上に“家族だからこそ生まれる喜び”が味わえるストーリーです

 

普段よりも忙しい年末年始を過ごす可能性があるママさん。きっと大変なこともたくさんあると思うのですが、この映画を観て楽しい気持ちでお正月を過ごせますよう、陰ながら祈っております!

 

[DVD Info]
『リメンバー・ミー』

リメンバー・ミー

監督:リー・アンクリッチ/MovieNEX(4,000円+税)発売中、デジタル配信中/© 2018 Disney/Pixar https://www.disney.co.jp/movie/remember-me.html

赤ペン瀧川の”年末年始のママ”に捧ぐ映画 その2
\男子が多めのお正月の集まりには!/
『レディ・プレイヤー1』

なんとか年末は穏やかに過ごせても、年始となるとそうもいかないママさんが多いのではないでしょうか?親族が集まり大騒ぎ。夫を筆頭に男たちは朝からおせちをつまみに酒を飲み、子どもたちは久しぶりに会う従兄弟たちと暴れまわる…。

そこで、おすすめしたいのが『レディ・プレイヤー1』です。

もう71歳になるスティーブン・スピルバーグ監督の最新作で、今年の4月に公開されました。71歳って誰もが認めるおじいちゃんなはずなのに…、まるで少年のような発想でめちゃくちゃ楽しい映画を仕上げてきました。

 

レディ・プレイヤー1▲舞台は2045年の近未来。荒廃した世界で、唯一の娯楽はVR世界でのびのびと現実逃避をすること。

 

そのVR世界の創始者がこの世を去った時、彼は遺言を残しました。「VR世界に隠された宝物を手に入れることができた者は、56兆円になる私の遺産とVR世界の所有権を譲る」と。その宝物を求め、全世界のプレイヤーがVR世界で大冒険するというお話です。

 

レディ・プレイヤー1の森崎ウィン▲日本人の俳優・森崎ウィンのキャスティングも話題になりましたね。

 

ストーリーはゲーム的だし、王道冒険モノ。そして、パパママ世代には懐かしいヒーローが続々登場します。というのも、そもそもこの映画の原作小説「ゲームウォーズ」は日本の漫画や特撮、ヒーローものなどのポップカルチャーから影響を受けているのです。

 

レディ・プレイヤー1のガンダム▲ガンダム、ストⅡ、メカゴジラ、AKIRA、キングコング、けろけろけろっぴまで…ま、まさかハリウッド映画で見る事になるとは思わなかった!

 

日本人なら誰もが知るキャラクターに驚き、最初から最後まで目が離せない展開が目白押し。子どもから大人まで、特に男子は世代を超えて楽しめる作品ですので親族が集まったらこの映画、とってもおすすめです!

 

[DVD Info]
『レディ・プレイヤー1』

レディ・プレイヤー1

監督:スティーヴン・スピルバーグ/キャスト:タイ・シェリダン、オリヴィア・クック/価格:ブルーレイ ¥2381+税、DVD ¥1429 +税/販売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント  (c) 2018 Warner Bros. Entertainment Inc., Village Roadshow Films (BVI) Limited and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved.

赤ペン瀧川の”年末年始のママ”に捧ぐ映画 その3
\行事がひと段落したら!/
『LION 25年目のただいま』

初詣でやら福袋やら、順調に“お正月的なモノ”を一通りやったとしましょう。そろそろゆっくり、映画でも観たくなりませんか。なりますよね!

子どもたちも寝静まり、夫婦でとにかく”いい映画”を観たい。そんな夜には「LION 25年目のただいま」がオススメ。

 

LION 25年目のただいま▲日本公開時のキャッチコピーは「迷った距離1万キロ、探した時間25年、道案内はGoogleEarth」。©2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia

 

この作品はアカデミー賞で作品賞を含む6部門にノミネートされました。どういう物語かというと…5歳の時にインドで迷子になり、そのままオーストラリアの里親に引き取られて育てられた少年が、GoogleEarthを駆使して実家を探し出す、というお話。

 

LION 25年目のただいま▲信じられないですが、実話です。奇跡のような実話を映画化しました。

 

いやいやいや…凄すぎますよ…しかも、かなり事実に忠実に作られており、映画の中で起きている事は実際にあった事だそうです。そう思ってみると序盤から胸が締め付けられるような展開が目白押し。僕なんて4歳の息子をサミットの店内で見失ってもドキドキするのに、25年間も迷子になるなんて…ご両親の気持ちを考えるといたたまれません。

 

LION 25年目のただいま帰りを待つ両親も、大人になるまで育て上げた里親も、どちらも素晴らしいんです。血の繋がりに関係なく、家族の大切さ、尊さが描かれています。©2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia

 

子どもを信じる強さ、親としてはそれが一番難しいような気もしますが…この映画から学ばなければ。僕はこの映画のラストで鳥肌が立ち涙腺がぶっ壊れました。そんな素晴らしいラストが待ってます!

慌ただしい年末年始を終え、また日常に戻っていく前に。いい映画とともに、静かな夜を夫婦で過ごして観てはいかがでしょうか。

[DVD Info]
『LION 25年目のただいま』

LION 25年目のただいま

監督:ガース・デイヴィス/キャスト:デヴ・パテル、ニコール・キッドマン/価格:ブルーレイ ¥4800+税、DVD ¥3800 +税/販売元:GAGA  ©2016 Long Way Home Holdings Pty Ltd and Screen Australia

 

3本の映画を紹介させて頂きましたが…お正月の過ごし方はそれぞれですよね。「お正月にそんな時間はないですよ!」とか「お正月こそ外で遊び倒したい!」というママさんもいらっしゃるでしょう。

ええ、いいんです。自由にお正月を謳歌しましょう!

今回紹介した3作品は、いつ観ても楽しめる映画ばかりです。ぜひ、お時間があれば、いつでもご覧下さいませ。今年はこのコラムを通してポンコツパパ代表の僕も親子についてたくさん考えることができました。また来年も素敵な映画をご紹介できるようがんばりたいと思います。

それではみなさん、良いお年を!

 

akapen201812-2▲最近、とにかくガチャガチャに目がない息子・晴太朗。この年末年始にも増えそうだなあ…

<次の作品紹介を読む> 12年間、家族の歴史を撮り続けた結果生まれたこの奇跡は必見!

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