2016.07.11

「ソレイユの丘」三浦半島「農」&「海」まるごと体験パーク!

このゴールデンウィークに、神奈川県は三浦半島、ソレイユの丘に行ってきました!

ゴールデンウィークしかもこどもの日の当日という、最も混雑している時期にも関わらず、体験したいことをほぼ攻略して充実の一日を過ごすことができました!

その攻略方法とおすすめポイントについてご紹介いたします。

 

●「ソレイユの丘」って何?どこにあるの?

 正式名称:長井海の手公園(ソレイユの丘)」

http://www.seibu-la.co.jp/soleil/

 

農業体験・食の体験、動物や自然とのふれあいが体験できる、横須賀で初めての体験型総合公園です。芝そりゲレンデやゴーカートなどの遊具施設が充実し、癒しのひとときが楽しめる動物ふれあい広場や、夏のじゃぶじゃぶ池は子どもたちに大人気です。

デイキャンプ場ではバーベキューを楽しめるほか、レストランでは長井漁港の魚介類など地場産食材や、園内農園で栽培された野菜などを味わっていただけます。

(ホームページ「公園概要」より引用)

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住所:神奈川県横須賀市長井4丁目

開園時間:

(3~11月)9:00~18:00
(12~2月)9:30~17:00

入場料:無料

駐車料金:普通車1,000円(1日)

車で横浜から45分、東京から60分と、決して遠くはない距離。

三浦縦貫道が一車線のため渋滞に巻き込まれると時間がかかってしまうので、朝早くに出発するのがお勧め!

 

横須賀市営の公園なので、入園料は無料!

園内で利用したい施設ごとに利用料がかかる仕組み。

公園入口ゲートで販売している12枚綴りのお得な回数券(有効期限6ヶ月・3,100円)を購入するほか、各施設にて直接購入も可能です。(1枚310円)

 

●攻略ポイントをひとことで言うと?

攻略方法で最も大切なのは、「一番に何をしたいか」を決めておくこと!

とても一日では全てを網羅しきれないほど充実した施設なので、「これだけは外せない!」ポイントを事前に決めておくと、より満足度の高い一日を過ごすことができますね。

 

我が家の場合は、

・ここでしか体験できないこと

・人気のあるもの、先着順のもの

を優先順位としました。

 

収穫体験ができる公園なんて他にないですし、収穫チケットは開園とほぼ同時に完売してしまうとの事前情報から、ここにポイントを置きました。

 

●駐車場や園内の混雑状況は?何時頃行くのがベスト?

公園内で何をメインに楽しみたいかにもよりますが、他の公園ではまずできない「収穫体験」をしたいなら、開園前から並ぶのが確実!(事前予約不可)

筆者は開園40分前に到着しましたが、既に第一駐車場は満車!

第二駐車場へと案内された道路沿いの入り口には、既に入場を待つ人たちの長蛇の列が!

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急いで列に並ぶと、開園時間を15分早めるとのアナウンス。

お目当ての「収穫体験チケット」をゲットするために、入園ゲートの券売機に並びます。

 

収穫体験は土日祝日のみの開催のためか、この日も10時頃には完売となったようです。

(それでもトマトの大袋は完売!小袋をゲットしました。)

 

また、アイスクリームやピザ作りなどの体験教室を楽しみたい場合は、同じく教室前にある名簿に名前を書きに行きます。

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午前中の「オリジナルパン作り(1,000円)」「ソレイユピザ作り(1,500円)」が人気で、お昼ご飯に焼きたてのパンを教室内でいただけることが人気の理由とか!(すぐ後ろが海なので、トンビがお弁当を狙っています!芝生にシートを広げる場合は要注意!)

 

このほか、アイスクリームから手作りする「チョコバナナパフェ作り(1,000円)」、カラフルな動物たちが可愛い「アニマルメロンパン作り(2,000円)」などもありました。

 

冷凍庫を使わずに氷と塩で冷やしながらアイスクリームが作れることに感動!

できたてのアイスクリームはとっても冷たくふわふわで、回したり混ぜたりと頑張った甲斐のある味わい深い美味しさでしたよ。

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オルゴール作り(2,000円)やアロマキャンドル作り(1,000円)などのクラフト体験の教室も充実しているので、公園にでかけた記念に、作品を作るのも良いですね。

(キットだけ購入して自宅で作成することも可能)

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●収穫体験の魅力に迫る!どんなお野菜を、どれくらい収穫できるの?

2016年のゴールデンウィーク期間中に収穫することができたお野菜は、下記のとおり。

事前に購入したチケットを持参して、指定の時間内に野菜畑へ行けばOK。

 

・キャベツ(1個100円。11:00~12:00/15:00~16:00)
・じゃがいも(2株300円。11:00~12:00/15:00~16:00)
・トマト(大袋1,000円、小袋300円。13:00~14:00)
このほか、先着順で大根の収穫も可能とのアナウンスが入り、2本で300円で収穫させてもらえました!

じゃがいもは、2株の苗から23個ものじゃがいもを収穫!

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キャベツは包丁でザクザクとカット。

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筆者も夢中になって、泥んこになりながら子どもと一緒に収穫を楽しみましたよ。

 

中でもおすすめは、一番最初に完売となった、トマト狩り。

ビニールハウス内には品種ごとに真っ赤なトマトたちが身を寄せています。

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カップがいっぱいになるまでハサミで摘むことができるので、空いた隙間にはマイクロミニトマトを詰めてみました!

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こんなにたくさん採れましたよ~!

 

農薬を使用しているため、洗わずに口にすることは避けてくださいとの張り紙がしてありました。摘みたてを洗ってパクリ!酸味の中にも程よい甘みがあって、採れたてのお野菜は記憶にも味覚にも残る、印象的な味わいでした。

 

そのほか、どんな施設やお楽しみがあるの?

 園内には、他にもたくさんのお楽しみがあります。

 

●遊戯施設

カラフルな色と形が可愛い、園内を走る汽車「チューチュートレイン」、

色々な形や乗り方が楽しめる「おもしろ自転車」、などなど。

 

中でもお勧めは、「芝そりゲレンデ」!

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15分ごとに一定の人数が入る仕組みのため、軽く1時間は並びましたが、ゲレンデの頂上から見渡せる公園内の景色と、すぐ裏に見える海の眺めは最高!

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芝そり自体もとてもスリリングで、童心にかえって楽しめること間違いなしですよ!

(撮影は指定の見学場所から可能。途中で保護者の交代などはできません。)

 

ふれあい動物村

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ウサギや犬、カンガルーやカピバラのいる動物村があります!

エサやりのニンジンを購入すれば、ウサギが小さな鼻をヒクヒクさせながらニンジンを食べる様子を間近で見ることができますよ。

馬やひつじ用のエサもあります。

購入したエサをスコップで差し出すスタイルなので、小さなお子様も怖がらずにエサやり体験ができますよ。

 

中でも息子が一番楽しんだのは、ポニー乗馬!

動物たちが疲れないようにと休憩時間が設けられており、タイミングを待って乗馬できたときの息子の笑顔は実に満足そう!

わずか一周のなかに、馬の背中という高い目線、電車や車と違う「生き物に乗せてもらう」という、貴重な体験をさせてあげられたなと思います。

 

手ぶらBBQ

食材や調味料、食器などの持参品は一切不要!

芝生近くの広々としたスペースで、肉や野菜はもちろん、魚介類や三崎マグロがつくデラックスプランも!屋根があるので雨天時でも安心ですね。

営業時間(二部制)

第一部 10:30~12:30
第二部 13:00~15:00

・BBQセット+入浴券 2,500円

・よくばりセット+入浴券 3,000円  など。(事前予約可)

他にも、水上ステージでのショー(GW期間中は中国雑技が開催されていました)やバイキングのあるレストランや、園内の工房で焼きたてのパンを販売している加工房ショップなど、見どころ

 

無料の施設はあるの?

園内2か所にアスレチックがあります。

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ターザンロープやブランコ、滑り台など、子どもが飽きずにずっと遊びたくなる目を引く遊具です。

 

足洗いシャワーや更衣スペースもあるじゃぶじゃぶ池もあるので、夏場は思いっきり水遊びを楽しむのもよいですね!

 

園内には温浴施設もあり、収穫作業で泥んこになっても安心!

温浴施設「海と夕日の湯」
営業時間:10:00~21:00

入浴料:大人(中学生以上)650円、子供(3歳~小学生)300円

 

富士山や夕焼け空を眺めながらゆったりと一日の疲れを癒せる露天風呂。

渋滞の緩和を待ちながら、公園内でたっぷり遊んだ疲れと泥汚れをサッパリと落として帰路につくことができますね!

 

●まとめ

 

入園無料で丸一日遊べる「ソレイユの丘」。いかがでしたか?

 

動物たちとふれあえて遊戯施設や体験教室もあり芝生で思い切り遊べる場所としてはマザー牧場などが有名ですが、ソレイユの丘は、適度な広さの敷地内にあれこれギュッと凝縮されていて、想像以上に楽しく、思いのほか充実したひとときを過ごすことができました!

 

週末にも気軽に行けるカジュアルさなので、ぜひ、今度のお休みにはご家族で楽しまれてはいかがでしょうか?

自分で採ったお野菜を食べ、自分でお昼ご飯やおやつを作って食べるという体験は、何よりの食育になると思いますよ。

 

ぜひ一度、体験してみてくださいね!

CHANTOママライター/ささきけいこ

ささき けいこ

3人の子を持つワーキングマザー。熱狂的なMr.Children信者だが、近年は子育てに没頭中。『これはイイ!』と思ったものをシェアすることが得意。身内からは密かに『ザビエルけいこ』と呼ばれている。