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平成最後の年賀はがきはお年玉くじの抽選が2回になっていた!

ライフスタイル

2018.12.31

20181107_post_012019年がすぐそこまで迫り、そろそろ年賀状の準備をはじめる人も少なくありません。来年は元号が改まるため、日本郵便も年賀はがきにこれまでとは違った趣向を凝らしているようす。一体どんな年賀はがきが登場したのでしょうか。

 

ついに“平成最後”の年賀はがきが発売!


11月1日、日本郵便は2019年用「お年玉付き年賀はがき」の販売を開始。また東京・丸の内では販売記念のイベントも開催され、嵐の櫻井翔さんやバドミントンの奥原希望選手、柔道の阿部一二三選手が“平成最後”の年賀はがきをアピールしました。

 

1枚あたりの料金はこれまでの52円から62円に値上げとなり、さらに発行枚数は2018年用より1億8000万枚も少ない24億21万枚に。しかし今回は大人気コンテンツ「うたの☆プリンスさまっ♪」とのコラボ年賀はがきを発売するなど、様々な取り組みが行われています。

 

2020年の東京五輪・パラ五輪の招待券が特典に!


新たな時代を迎えるにあたり、年賀はがきも例年よりグレードアップされました。まずは通常1回しかない「お年玉くじ」の抽選を1月と4月の2回に変更。また特典は2020年の東京五輪・パラ五輪の招待券など、充実した賞品が展開されます。

 

ここ最近、利用者の減少が問題になっている年賀はがき。平成最後というビッグイベントに合わせ、今年の日本郵便は様々な取り組みで年賀はがきを盛り上げようとしています。しかし世間では、「利用者減少は時代の流れ。考え方も少しずつ変わってきてるから、こればっかりは止めようがない」「郵便局員さんの販売ノルマとかイヤな話も聞くようになったしね… 100年後には間違いなく消滅してる文化」「『書くのが礼儀』という風潮もなくなりつつある」「普段SNSでつながってる人にわざわざ年賀状出す必要もないでしょ」と厳しい意見が見られました。

 

一方では「手書きの凝った年賀状が届くとやっぱり嬉しいよね。そういうつながりは大切にしていきたいし、なくなってほしくない文化」「日本郵便も“手書き”の素晴らしさを前面に押し出していけばいいのに! 規模は縮小していくかもしれないけど、これはこれで大事なことだと思う」「なんでも電子化すればいい訳ではない。年賀状には年賀状のあたたかさがある」と、年賀状ならではの魅力を大切にする人も多くいます。

 

1枚につき5円の寄付! 豊富な種類の「寄附金付年賀はがき」


日本郵便が販売する年賀はがきの中には、「寄附金付年賀はがき」という種類も存在します。2019年用のラインナップを見てみると、今回発売されているのは「東京2020大会『寄附金付』年賀はがき」「絵入り『寄附金付』全国版」「絵入り『寄附金付』地方版」の3種類。

 

「東京2020大会『寄附金付』年賀はがき」は1枚につき5円が寄付金となり、東京2020五輪・パラ五輪の準備や運営に役立てられます。また「絵入り『寄附金付』全国版」「絵入り『寄附金付』地方版」の2つも同様に、1枚あたりの寄付金は5円。社会福祉の増進や、青少年の健全育成などの事業を行う団体に使われるそうですよ。

 

ちなみに各地域限定で発売される地方版は、はがきに公式マスコットキャラクターなどをデザイン。年賀はがきの引き受け開始は12月15日からなので、送る相手が多い人は早い段階から準備をはじめるといいかも。

 

メールやSNSで新年のあいさつを済ませてしまえば、確かに手っ取り早くて楽ですよね。しかし年賀状を送るタイミングは年に一度しかありません。平成最後の年を記念して、今年は年賀状を使ってみてはいかがでしょうか。

 

文/河井奈津

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