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【最悪】もし自分のミスで上司が叱られてしまったら…

コミュニケーション

2019.10.29

「自分のせいで上司が怒られてしまった!」というシチュエーションは、申し訳ないやら気まずいやらで中々シビアな状況。こんな時、部下としてはどのように振る舞えば良いのか、ネット上では様々なアドバイスが寄せられていました。

 

自分のミスで上司が叱られてしまったら?


以前「自分のミスで上司が怒られている」というお悩み相談に様々な意見が殺到。勝手な判断で仕事を進めミスをおかしてしまい、上司がさらに上の人から「部下の監督ができていない」と叱られてしまったそうです。

 

当然「報・連・相が大事!」など仕事の基本的な部分を指摘する声が上がっていましたが、今後のコミュニケーションについて助言する人も。

 

「まずは素直にミスを受け止めて謝罪することが大事。その後に改善方法を考えてもう一度上司に報告するべき」「『申し訳ありませんでした。これから頑張ります』という誠意をしっかり伝えればいいと思う」といったアドバイスがされていました。

 

また「自分も同じような経験をした!」と経験談を語る人も。職場のミスではなく、プライベートでの行動が会社にとっての不利益になってしまったそうです。

 

そんな部下を上司が庇い、2人一緒に怒られながらもなんとか事なきを得たとのこと。この時はいたたまれなさで一杯だったのですが、謝罪の気持ちを伝え行動を改善したところ逆に上司との距離が縮まったといいます。

 

社会人になりたての新人は特にそうですが、何かしらの失敗をして上司に迷惑をかけてしまうのはありがちなこと。改善策を考えるのはもちろん、良い人間関係を築くためにはミスをした後の振る舞いにも気をつけた方がよさそうです。

 

「報・連・相」ができない理由


今回のケースは部下の勝手な判断で上司が怒られてしまったのですが、そもそも何故「報・連・相」ができないのでしょうか。

 

ネット上では「こんなに世間で『報・連・相が大事』って取り沙汰されているのに、なんでできない人がいるの?」「『ミスがあったら報告する』って本当に最低限のことで、難しいことは何もないよね」と疑問の声が上がっていました。

 

「報・連・相」ができない部下に頭を抱える管理職の人は少なくない模様。

 

一方で実際に「『報・連・相』ができない」と自覚がある人からは、「小さいミスだと『自分でカバーできる』って思って勝手に対処してしまう」「忙しくてピリピリしてると、遠慮してしまって『報・連・相』が遅れる」「一度『自分で考えろ』って突っぱねられて、それ以来報告する内容などを自分で取捨選択するようになってしまった」との声が寄せられています。

 

上司が部下に求めることとは?


上司とのコミュニケーションに悩む部下がいる一方で、管理職の立場にいる人も部下との関わり方を課題としている様子。

 

以前「一般社団法人日本能率協会」が実施した「組織活力とマネジメント意識調査」では、「よりよいマネジメントをするために、あなた自身が身に付けたい能力・資質は何ですか」という設問が。

一番多かった回答は「コミュニケーション能力(31.0%)」で、2位は「統率力(26.5%)」と「コーチングスキル(26.5%)」が並んでいました。

 

また「あなたが日頃、部や課をマネジメントするうえで、心がけていることは何ですか」という質問には、「部下育成をすること」と回答する人が2番目に多く28.5%。ネット上でも「多少のミスには目をつぶるから、しっかり上司や先輩を頼って成長してほしい」「部下の失敗で自分が頭を下げるのは“仕事”だから。『気にするな』とは言わないけど、後ろめたく思い過ぎないでミスを成長に繋げてくれ」といった本音が見受けられます。

 

「上司が怒られてしまった」という状況は部下にとって後ろめたいものですが、そのことに捉われてしまうのは上司としても不本意な模様。失敗の原因を冷静に探り、謝ってくれた上司のためにも次に繋げられると良いですね。

 

文/古山翔

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