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七五三で義両親に内祝いを贈らない嫁は非常識なのか!?

コミュニケーション

2019.10.16

お祝いしてくれた人に対して、そのお返しを贈る習慣「内祝い」。子どもの七五三などを祝ってくれた両親に対して、内祝いの必要はあるのでしょうか? ネット上では、“必要派”と“必要ない派”で意見が分かれていました。

 

内祝いをしないのはマナー違反?


Aさんの子どもは、最近七五三を迎えたそうです。その際に両家のご両親からお祝いをもらったため、日頃の感謝も込めて内祝いを用意するか迷っているとのこと。

 

夫からは「わざわざ内祝いは必要ない」と言われたそうですが、Aさん自身は「お礼をした方がいいのでは?」と困惑しています。

 

ネット上では、“内祝い”に頭を抱える女性が続出。

「両親と義両親からお祝い金をもらったけど、内祝いをしないとマナー違反なのかわからない」「出産祝いをしてくれた両親に対して、内祝いを贈るべきか悩みどころ」といった声が相次いでいました。

 

“内祝いは必要ない”と考える人たちの意見を見ていくと、「お祝い事の度に内祝いを用意してたら、キリがないし大変」「内祝いを申し訳なく感じる親もいるから、変に気を遣わせたくないよね」「私の友達も誰もやってないし、子どもにお礼を言わせるくらいで十分」などの声が。

中には「金銭的な部分でも負担がきついので、無理してまで内祝いは贈らない」という人もいるようです。

 

内祝いには千歳飴がベター!?


内祝いを贈らない人も少なくないようですが、“用意するべき”という人たちも。

「義両親によるけど、『嫁は非常識だ』って思われるかも。後で指摘されるくらいなら、用意しておいた方がいいと思う」「最低限のマナーとしてやっておくべき。簡単な手土産をあげるだけでもきっと喜ばれますよ」「“親しき中にも礼儀あり”って言うし、内祝いは必要」など、内祝いを“マナー”として考える人も少なくありません。

 

では、内祝いを贈る際はどういったものを用意すればいいのでしょうか?

「何を贈ればいいのかわからない…」という人たちに向けて、「金額的なこともあるだろうし、七五三の内祝いでは千歳飴を用意するのがベター」「後日写真とお礼状を渡すくらいで良いと思う」「食事のご馳走くらいはしてあげてもいいんじゃないかな?」といったアドバイスがあげられていました。

 

また内祝いをされる側の意見として、「感謝の気持ちが伝わってくれば、内祝いを用意してもらわなくても大丈夫」「内祝いをわざわざしてもらう必要はないけど、されたらされたで嬉しい」など様々な声が寄せられています。

 

内祝いは1カ月以内に!


内祝いは七五三だけではなく、結婚や出産などのお祝い事にも贈る場合がありますよね。ではここで、「内祝い」に関するマナーを見ていきましょう。

 

ネット上であげられていた大事なポイントは、「金額」「届け方」「タイミング」の3つでした。まず1つ目の「金額」に関して、お祝いを渡した相手の金額を上回る内祝いはNGとされています。「自分が贈ったお祝いより、高価な品をもらってモヤモヤする」という人も少なくありません。一方で、金額が低すぎても不満を抱かれてしまう可能性が。内祝いとして物やお金を渡す時は、もらった金額の“半額~3分の1くらい”がベストなようです。

 

また親戚や両親が遠方にいて直接渡せない場合、きちんとした「届け方」も大切。例えばお菓子をそのままの状態で贈ると、相手は「何に対するお礼?」と疑問に感じてしまいます。感謝の気持ちを記した“お礼状”を添えた上で、“のし”などをつけた丁寧な包装もマナーの1つですよ。

 

最後の「タイミング」ですが、お祝いを受け取った数カ月後に内祝いを用意しても意味がありません。なるべく「1カ月以内」にお返しすることを心がけて、遅れる場合は事前に連絡するか“お礼状”に一言書き添えるのがおすすめです。

 

内祝いをする/しないは家庭の事情によって様々ですが、お祝いしてくれた人に“感謝の気持ち”を伝えることは大切かもしれませんね。

 

文/河井奈津

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