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安易な「女性におすすめ」に憤慨!常にラブストーリーは求めていません

コミュニケーション

2019.03.01

2019.12.03

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映画やドラマには様々なジャンルの作品が存在します。中には“女性におすすめ”とPRされているものも少なくありません。しかし蓋を開けてみれば、イケメンが登場する恋愛モノなどワンパターンなものばかり。そんな風潮に、世の女性たちは憤りを感じているようです。

“女性におすすめ”のカテゴリーが納得いかない!


ある女性は、「面白いものに男女は関係ない」と持論を展開。ネット上で、「女性が『常に“イケメンのラブストーリー”を求めている』というのは誤解。よくできた面白い映画やドラマが好きなだけ」と嘆いています。

 

すると彼女に共感する人が続出し、「“女性におすすめ”の作品一覧を見てガッカリすることは多い」「年齢で分けるのは何となく理解できるけど、性別で分ける必要はあるのかな」「『イケメンが出てるラブストーリーなら何でもいい』って発想が安易」「“女性向け”というカテゴリーで固定観念が生まれ、作品の魅力を邪魔してることも少なくないと思う」などの意見が飛び交いました。

 

性別や年齢を問わず楽しめる作品は多い!


中には、「メディアで『なぜ“あの作品”は女性に人気なのか…』と取り上げられるのも納得がいかない」という主張も。「普通に作品の完成度が高いから人気になっただけで、性別が関係してるとは思えないよね」「少女マンガにハマる男性も多いし、逆に少年マンガが好きな女性もいる」「そもそも映画やドラマに関して性別を持ち出すことが、今の時代に合ってないんだよ」と、女性たちの不満が止まりません。

 

しかし一方で、「最近は“子ども向け”でも、大人が一緒に楽しめる作品が増えてきた。結局カテゴリーって目につきやすいようにするための手段なのかも」「ラブストーリーは“女性向け”と紹介されるけど、実際はカップルで観る人も多いよね。きっと男女両方が楽しめるように作られてるはず」「単純に“手にとってもらうため”“女性に好きになってもらいたい”といった取り組みでしかないと思う」「今は一応のターゲット層がいても、老若男女に楽しんでもらおうと努力している作品が本当に多い」といった声も見られます。

 

確かに作り手側は、性別や年齢を問わず多くの人に楽しんでもらいたいと思っているのかも。あまりカテゴリーを意識せず作品に触れた方が、先入観なく楽しめるかもしれませんね。

 

「女性はピンクが好き」という風潮は昔の名残り?


別の掲示板では、「『女性はピンクが好き』というような決めつけにウンザリ」と漏らす女性も。彼女は「極端な話ですが、『女は“これ”が好き』というイメージを押しつけるのは暴論ですよね?」と厳しく批判します。

 

この投稿に共感する声は非常に多く見られましたが、意外にも「なぜ、そうなったのか」を考察する声も少なくありません。「なんだかんだ言っても、男性に比べれば女性の方がピンク好きでしょ? 多数派の意見に合わせてるところはあると思う」「男性用は黒、女性用は赤と分けておいた方が管理する側は楽だからね。あくまで“分かりやすさ”を追求した結果だと思う」「多分“決めつけ”ではないんだよ。男女を明確に隔てていた時代の“名残り”」「ランドセルの色もカラフルになってきたし、これからはなくなっていく風潮では?」など様々な意見が寄せられていました。

 

周囲の意見に流されず、その背景を想像すると面白いかもしれませんね。

 

文/牧野聡子

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