お次はネタのセレクト、子どもと雑談してふくらませよう!

さて、せっかくここまで来て、あせっているからといっていきなり原稿用紙に向かっちゃダメ。お次は「本に関しての雑談」でネタと気持ちをふくらませるのが、急がば回れの近道です。 「どこがおもしろかったか」「主人公ってどんなやつ?」「こんな子いるよね~」なんて、楽しいおしゃべりをする感じ。なんならママも読んで、共感できる状態だとさらに効果的。

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だいたい人って、話せないことは書けないもの。つまり「話して一度言葉に落とす」と、書くハードルをぐんと下がるうえ、話すことで感情の起伏が把握できます。 で、その内容をママが書き留めておく(できれば自然に、こっそり)。これが「感想文のネタ」になるというわけです。 さあ!いよいよ鉛筆を手にします、ここからは勢い勝負。雑談で盛り上がった状態のまま、「どの話にしよっか?」なんて盛り上げて一気に書かせちゃうのがコツ。このとき、「決して途中で口を出さない・直さない」のがポイント。 横に張りついたりせず、できれば離れて「あんなに話したから、大丈夫」と、お子さんを信じて楽観的な感じでまかせちゃう。「書きあがればオーライ」という大きな気持ちになってください。

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