2019.06.22

「#NoBagForMe」生理用品を買った時の紙袋の必要性を問う

20190621seiriyouhin01ドラッグストアなどで買うと、紙袋に入れて渡される“生理用ナプキン”。中身を隠すために紙袋が使われますが、「隠す必要性」については意見が分かれていました。一体どんな意見があがっているのか、双方の声を見ていきましょう。

 

「#NoBagForMe」プロジェクトって?


先日ユニ・チャーム株式会社は、「#NoBagForMe」というプロジェクトを発足。「生理用品を隠さなくても良い世の中の実現」をスローガンに掲げ、“生理に対する価値観”を変化させるための運動を推進しています。

 

また同社は、「生理について当たり前に語れる世の中であってほしい」とのメッセージも発表。隠す必要性のない、新しいパッケージの開発にも取り組んでいく予定です。ちなみに主なメンバーはハヤカワ五味さん、菅本裕子(ゆうこす)さん、あっこゴリラさん、塩谷舞さん、瀧波ユカリさん。5人は早速ミーティングを開催し、タンポンのパッケージデザインを話し合いました。今後は、SNSなどで意見を募集することも計画しているそう。

 

同プロジェクトを知った人からは、「毎回袋に入れられて不快だったしこれは良いと思う」「紙袋や黒い袋に入れると、逆に目立ってしまう。昔から隠すことの意味がわからなかった」など賛同の声が。生理用品の扱われ方に疑問を持つ人が多く見られました。

 

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内田裕子

2人の娘と日々奮闘中。東京出身のフリーライター。
子育てや家事をいかに楽しく効率的に行うかを日々考えている。自分が料理教室に通うか、子どもにピアノを習わせるかで悩み中。家事の中では洗濯が好きで、保育園から大量に持ち帰られる洗い物に密かに闘志を燃やしている。