スマホの時短は「Hey Siri」「OK Google」の活用が決め手です!

今西絢美 今西絢美
2018.05.21
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▲iPhoneは「Hey Siri」(画面=左)、Androidスマホは「OK Google」(画面=右)と話しかけて起動します。
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▲iPhoneは「Hey Siri」(画面=左)、Androidスマホは「OK Google」(画面=右)と話しかけて起動します。
▲ここでは特定の店名を出して検索しましたが、「カフェ」などあいまいな表現で探すこともできます。
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▲ここでは特定の店名を出して検索しましたが、「カフェ」などあいまいな表現で探すこともできます。
▲「OK Google」では、Googleマップを使った経路検索に対応(左)。
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▲「OK Google」では、Googleマップを使った経路検索に対応(左)。
▲いずれもSiriで検索した画面。これは音声アシスタントをあまり使ったことがない人でも、何となく知っているはず。
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▲いずれもSiriで検索した画面。これは音声アシスタントをあまり使ったことがない人でも、何となく知っているはず。
▲いちいちアプリを起動しなくても、スピーディーに目的の操作が行えるのが音声アシスタントのいいところ。
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▲いちいちアプリを起動しなくても、スピーディーに目的の操作が行えるのが音声アシスタントのいいところ。
▲Siriは数パターンの返事の仕方があるので、同じ質問をしても返事が異なるのはユニーク。
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▲Siriは数パターンの返事の仕方があるので、同じ質問をしても返事が異なるのはユニーク。
▲設定をオンにして、自分の声をiPhoneに認識させましょう。
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▲設定をオンにして、自分の声をiPhoneに認識させましょう。
▲Androidスマホは、「設定」アプリでなく「Google」アプリを使用。声を認識させることで、他の人が話しかけても飯能しなくなります。
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▲Androidスマホは、「設定」アプリでなく「Google」アプリを使用。声を認識させることで、他の人が話しかけても飯能しなくなります。
▲iPhoneは「Hey Siri」(画面=左)、Androidスマホは「OK Google」(画面=右)と話しかけて起動します。
▲ここでは特定の店名を出して検索しましたが、「カフェ」などあいまいな表現で探すこともできます。
▲「OK Google」では、Googleマップを使った経路検索に対応(左)。
▲いずれもSiriで検索した画面。これは音声アシスタントをあまり使ったことがない人でも、何となく知っているはず。
▲いちいちアプリを起動しなくても、スピーディーに目的の操作が行えるのが音声アシスタントのいいところ。
▲Siriは数パターンの返事の仕方があるので、同じ質問をしても返事が異なるのはユニーク。
▲設定をオンにして、自分の声をiPhoneに認識させましょう。
▲Androidスマホは、「設定」アプリでなく「Google」アプリを使用。声を認識させることで、他の人が話しかけても飯能しなくなります。
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