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名店ぼんごが教える「美味しいおにぎり」の握り方の手順を写真で紹介!
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1/炊き上がったご飯は、炊飯器の底までしゃもじを入れて、しっかり空気を入れる
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2/空気を入れることで、ご飯ひと粒ひと粒に保水膜を作る
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3/おにぎりの型を用意する。ご飯はお茶碗約1杯分。型がない場合は広口のお茶碗にご飯を広げ、まな板の上で作っても
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4/ご飯をたっぷり型のうえにふんわりと広げる。具をのせるため、ご飯にくぼみを作る
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5/どこから口をつけても具が食べられるよう、具もたっぷり入れる
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6/具を乗せたおにぎりにふたをするためのご飯を手のひらにのせる
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7/具のうえにのせるご飯を平らにして、おにぎりの上にふわっとかぶせる
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8/具がはみ出さないよう、おにぎりの端を指先で軽く押さえる
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9/おにぎりをひっくり返す
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10/すぐ食べるときは関節1本分の塩を手につける
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12/塩を手のひら全体にまぶす
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13/塩のついた手で、最大3回おにぎりをふわっと優しくにぎる
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14/海苔のざらざらしたほうにご飯を片側に寄せてのせる
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15/海苔を両側にかぶせ、人差し指と親指でおにぎりの先にくっつける
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16/具がわかるように、おにぎりの上にも具材をトッピング
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完成したおにぎり。ご飯はふわっと優しく口のなかでほどける
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開店前からスタッフが忙しく仕込みをする店内
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ずらりと並んだ具たち。ひとつひとつ丁寧に手作りされている
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お客様のリクエストで、具はどんどん増えていったそう
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海外からのお客様向けのメニューも
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店内には、創業者である右近祐(たすく)さんやスタッフと一緒に撮った写真が飾られている
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右近さんの思いが伝わる色紙
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「ぼんご」のファンだという、テレビプロデューサーの石井ふく子さんの色紙
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どれもおいしそうなメニュー。全部食べたくなる!
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行列に並ぶ店外のお客様のためにスタッフが冷たいお茶を配る
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持ち帰りの注意書きも
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持ち帰り用のおにぎりを会計する右近さんとスタッフ
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店内に飾られたフエルトのおにぎりは、お客様が作ってくれた思い出深いもの
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人気の具ランキング。トッピングはリクエストに応じる。お客様のアイデアで、意外な人気商品ができることも
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平日の雨が降るなか、開店前から行列ができる