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助産師の栗原真未さん。高木さんとは子ども同士が同級生だったのが縁で「こもれび家」で働くことに
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助産院「こもれび家」は、もともとは二世帯住宅だった広い家。子どもたちものびのびと遊べる
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二人三脚でこもれび家の運営をしている高木静さん、高木駿さん夫婦
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高木さんが子どもの頃から愛用していた電子ピアノを移住時に持参。今ではこもれび家に遊びにきた子どもたちが弾いて遊ぶ
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長女が七夕のときに書いた短冊。「とても嬉しかったです。子どもたちには好きな道を見つけてほしい」と高木さん
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子どもの同級生の母親で助産師資格を持つ女性や高木さんの夫もこもれび家をサポート
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夫の高木駿さんは主夫として、男性が育児や家事に参加しやすいよう、カードゲームの開発などに取り組む
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こもれび家の縁側にはハンモックが設置され、子どもたちの遊び場に