設楽さんが下積み時代のエピソードを披露!
さらに4月1日は、バナナマンの2人がテレビ東京の入社式に出席しています。新入社員と同い年の22~23歳ごろについて振り返った設楽統さんは、「その頃はもうバナナマンを組んでいた」とコメント。
日村勇紀さんが当時について「月に1回あるライブ以外の仕事はなかった」と明かすと、設楽さんは「箸にも棒にもかからなかった」と明かしていました。しかし設楽さんは、「風呂なし共同便所の部屋に住んでいて、でもつらい感じではなくて。目標に向かっていて楽しい時期だった」と下積み生活を振り返っています。
いま大活躍中の芸能人たちも、失敗や下積みのエピソードがたくさんある様子。テレビなどで活躍する姿を見て、元気を貰いたいですね。
文/長谷部ひとみ