アスリートを支えるご飯がハイクオリティすぎる!


2012年に田中投手と結婚した里田さんは、アスリート向けの食事管理術を学んで“ジュニア・アスリートフードマイスター”の資格を取得。SNSやブログで公開しているクオリティの高い料理が度々話題になってきました。

 

とある日の献立は、「牛タン&キャベツの千切り」「アサリの酒蒸し」「ゴボウサラダ」「カブの浅漬け」「タコとささみとキュウリとワカメの酢の物」「トマトのかき玉スープ」「玄米+白米」「キウイ」の8品。里田さんは「牛タンは脂が多いので他はさっぱりと」とコメントしています。

 

またとある日は、食卓に並んだ「ゴーヤチャンプルー」「ホタテとニンニクの芽のおろしポン酢」「野菜サラダ」「カブの浅漬け」「枝豆」「もずく酢」「ひじきときのことチーズの炊き込みご飯」「具沢山お味噌汁」の画像をアップ。「ひじきって身体にいいからたくさん食べたいけど、ひじき煮ってあまりたくさんの量は食べない…」「なのでご飯に入れちゃうことが多いです」と綴っていました。

 

これらの献立を見た人たちからは、「栄養のバランスも良さそうだし、彩りも綺麗で美味しそう!」「一汁六菜くらいある!? バランス良さそうだし、毎日これだけの量作るなんて凄いなぁ」「この料理を毎日作ってるのスゴイ。私も少しは見習って頑張ろう(笑)」といった声が。田中投手が活躍し続けるのは、里田さんのご飯が原動力になっているからなのかもしれません。