壊れたときは「子どもの安全」が最優先!


「子どもが壊しがちなもの」の中には、“ガラス製品”や“CD・DVD”といった破片などが飛び散るものも。「真珠のネックレスが壊れたときはヒヤッとした… 息子が飛び散った真珠をつまんで口に入れようとしてた」「夫のプラモデルを破壊した息子が細かい部品を踏みつけたことがあります」「消臭剤の液体をこぼして、舐めようとしているのを抱き合げて阻止。危なかった~」といった経験談が多く寄せられています。

 

壊されてしまった際の対応として、「叱る前にまず子どもが怪我をしてないか確認するべき」「破片などが落ちていたら子どもをベッドに移動させて、徹底的に掃除。怪我をしないよう未然に食い止めなきゃ」などの意見が。またきょうだいのものを壊してしまった際は、「上の子のランドセルを汚したとき、すぐに上の子を説得」という“なだめ方”が上がっていました。